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CATEGORY :日記

判断基準もわかってきますよね(^_-)

マネージャー坂野です!

何事にも言えることと思いますが、どう判断していいのか分からないので迷いまくり ^^;、相談相手なんかも間違ったりして ^^; 振り回されてしまったり。。。ってことよくありますよね?!

そのことに対する 経験や知識が足りていない とそうなりやすいのかもしれません💡

例えば歌について。。

習いに来る前までは、今よりもっと悩みが雑?だったりしていませんでしたか?

歌の上手さと、好みがごちゃごちゃだったりして、基本ができていないだけだったりするのを “味がある” と思ってみたり。。なんとなく見た目のパフォーマンスにごまかされたり。。。

それは判断基準があいまいだったからなのかも知れません(・・;)

レッスンを積んできたレッスン生の皆さんは色々わかってきているのを感じます(^_-)✨

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バンドボーカルに誘われて、当初は自分が歌うことで精一杯だったようですが、スクールで様々なことを学ぶうちに、、

「あれ? 最近気づいたけど、うちのバンドの楽器隊のリズム、なんかモタってない??」

と気づいたりとか。。

逆に周りの演奏が素晴らしかった時に、自分の方に原因があることに気づいたり💡

その原因の内容までわかってくるので、あとは改善するのみ!!(改善するのももちろん大変は大変ですが理由がわからないよりゴールは近い(^^)!)

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判断ができるためには、経験や知識が必要で、経験や知識がついてくると不安要素も減ってくるはず(^_-)💡

いろんな事に言えますね ^^;

例えばオープンマイクとか。。。💡

マネージャー坂野です!

【交流会LIVE】から1週間経ちましたね(^^) 随分前のような感覚ですが。。

通常のレッスンに来られた時の様子から、皆さんにとってとても楽しく有意義な時間となったことがうかがえ、改めて よかった~✨と思っているところです(^_-)

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ところで、こんな話をよく聞きます👂

「カラオケが出来るところへ数人で行きましたが、やっぱりスクール生の人の歌は一般の人とは違いますね💡」

「スクールにいると(周りに上手い人がいっぱいいるので)自分はまだまだ下手くそだなぁ。。って思うけど、このまえ歌いに行った場所では大絶賛されたんです✨」

など!

そうなんです!!!

スクールでは過酷な 笑(クオリティーの高い)、レッスンを受けているので皆さん確実に上手くなっているし、皆さんの求めるものもいつの間にか高くなっていることと思いますが 笑、入会当初の動機で一番多い “カラオケが上手くなりたい”といった目的はかなり達成されていることと思います✨ 

まだまだ目指せますからね\(^o^)/

Oneのレッスンは本当に細かいところまでねられていて、ちゃんと身につけると離そうにも離し難いものとなっているのです!

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先日の【交流会LIVE】でも市岡先生が話していましたが、、、

『バンドなどボーカルとして音楽活動をしている人はOneへ来て磨いてほしい。逆にスクール生は歌をせっかく学んでいるのだから、人前で歌う機会を増やして幅を広げてほしい。』

スクール生同士の歌を見たり聴き合ったりしていると、いろんな事に気づくでしょう💡 自分の欲しかった歌声や表現が具体的にそこにあったり。。!

これまでは考えもしていなかった思いが表れてきたり。。!

ワクワクがとまりませんね♡

。。。ということで、“ステージで歌ってみたい” “LIVEをやってみたい” という声も以前より増えてきたように思います(^_-)! いいですね✨

例えば、1曲から気軽に参加できる『オープンマイク』という企画を月1ぐらいで行っている LIVE&カフェ的な場もよく聞くし、そういうのから始めてみてもいいかも知れませんね! 『崖の上サーカス』でもやっていると言ってましたし(^_-)☆

【交流会LIVE】LIVE経験!良き時間でした✨①

マネージャー坂野です!

参加された皆さん! 楽しい時間を過ごせたでしょうか?

また感想を聞かせてくださいね(^_-)!

写真がたくさん取れたので、今回参加できなかった方も様子をご覧いただき、また来年になるかと思いますが ^^; 次は一緒にLIVEを楽しみましょう\(^o^)/

『上手い人がいるクラスに行きたい』について(^^)

マネージャー坂野です!

こう言われる人は少なくないように思います。

『上手い人がいるクラスに行きたい』

気持ちはわからなくはありません ^^; 

ですが\(^o^)/ Oneボーカルスクールが行っている少人数制レッスンの良さはもっと深いところにあると思っています。

例えば、、先日のあるクラスでのレッスン(ベーシック、アドバンス混合)で。。【ボイトレ】についての話です。

【基本の7型】の一つ【裏声の鋭い型】。

個人チェックを行っていましたが、アドバンスコースの女性が、ある人と自分のサウンドとの違いに気が付きました。「あれ?自分の声の出し方間違ってる?〇〇さんは低いところまで強く出ているけど自分のはなんか、、サウンドが違う。。。」

「この型はこれまでも先生に、“苦手な型のようだから、特に鍛えた方がいい” とは言われてたけど。。」

。。。この時に、 “この型をもっとやって鍛えられれば自分の歌はきっと変わる。” そうはっきり思ったそうです(^_-)💡

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そうなんですよね!

歌唱を聴いたら、ボイトレ的にどの部分が足りてないか(反応できていないか)、また逆にボイトレを行っている時に確認できる苦手な部分は、歌を聴くと表れるのです!(市岡先生はいつも処方箋を与えてくれているんですね(^_-))

けど難しいのは、先述の彼女のように自分で気づいていくしかないってとこですよね^^;

自分と先生だけじゃなかなか気づけなかったりすることもあるし、他の人がいるからいい意味で比較できてその分個人の成長の速度が増すと考えます(^_-)✨

これは良い例ですね。

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また、良くない?例としては、自分より上手い人が同じクラスにいたとして、、

その利用の仕方? を勘違いして、まだ自分の喉の反応が追いついていないのに表面的なテクニックを真似しようとして不自然な歌唱になってしまう といったケースもレッスンの中では見られることもあります^^;

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要は、、クラスに上手い人がいるとかいないとかといった視点よりも、自分自身がその時間のレッスンをどのように落とし込むかが重要ということですかね(^_-)

そしてそこにはやっぱり【マンツーマン】という形よりも、、

周りの人の状態を聴いたり見たり、先生のアドバイスが4人分も聞けるから自分の中に落とし込みやすかったり利点が満載✨(こんなレッスン出来る先生も私はなかなかいないと思っているんですが💡)

なので、他の人の時に “順番が来るのを待ってる” 感覚でいるともったいないですよ(スクール生にはそんな人はいないと思いますが笑)!

自分から取りに行きましょう(^_-)☆

ステージと客席との境界線?

マネージャー坂野です!

「交流会LIVEではどんな服装で来ればいいですか?」

という質問がありました(^^)。

確かにLIVEでもあり、交流会でもあるので、ステージと客席での線引きが難しくもありますね(^_-)!

また、LIVEの主旨や会場の雰囲気、自分の歌う曲の世界観やどんな自分を見せたいかなどいろいろあると思うので、様々でいいと思います!

でも、かといって普段着や仕事着のままステージに上がるというのはちょっと意味合いが違いますよね(^_-)!

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私自身、音楽活動というものをよくわかっていなかった20年ほど前は、現場の人によく怒られました^^;

当時、友人とギターの弾きがたりユニットを組んで初めてのホールでのステージで、張り切ってTシャツとデニムを新調したのはいいんですが、家から着てきたその流れでそのままステージに上ったことで、こっっぴどく 笑、怒られましたね。。

Tシャツとデニムのスタイルのことを怒られたのかと思い

「これは私たちの衣装なんです。」と主張した私に、

「そういうことを言ってるんじゃないんだよ!」

と。

現場の人は今みたいに説明なんてしてくれませんからね^^; 自分たちで考え、後から理解しましたが^^;

そういうこといっぱいありました 笑。(知らないのに主張したあの頃の未熟な自分はほんとうに恥ずかしいですね^^;)

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話は逸れましたが、、笑、

ステージに上がるということはどういうことなのかな。。💡

スクール生の皆さんには (誰にも怒られないうちに笑)ステージと客席の境界線はしっかり感じてもらえたらと思います(^_-)

リスペクトし合えて素敵です(^_-)✨

マネージャー坂野です!

つい先日ロビーで男性2人と。。

「スクールは若い人が多いですよね?!」「確かに多いですけど50代以上も負けないくらい多いんですよ(^_-)💡」

そんな会話をしました。続けて、

「【Yさん】すごいですよね。自分も【Yさん】みたいになりたいです。いくつになってもずっとかっこよく歌っていたい✨」

と。。

【Yさん】↓

上記の他にもスクール生の皆さんから、ちょくちょく「私の推しの〇〇さんが今回も上手すぎて、、」など推し自慢(笑)を聞いたり、こうやってリスペクトし合えるようなお話を聞いたり。。

歌もうまいけど! 人としても素敵な人が多くて! 本当にOneボーカルスクールはいいスクールです(^^)

今回取りあげさせていただいた【Yさん】も。。。

【スクールLIVE】後に、市岡先生から皆さんへ今後の方針をお話させていただきましたが、その内容に前向きにご理解をいただき、、、m(_ _)m

これまで使用していたガラケーをこの機会にスマホへと切り替えて、Xのアカウントを作って無事フォロワーになってくれました\(^o^)/

そしてDMを通して【交流会LIVE】の参加もしてくださいましたよ💡

更に いいね♡ で、応援もいただきありがとうございますm(_ _)m

フォロワーになってくれたことはもちろん嬉しいけどそれよりも、これまでのご自身のスタイルから進化の方を選び、行動してくれたこと、、、

そこに敬意を表したいです。

胃が痛くなるほど大きな壁だったそうですが 笑、そういう姿勢はちゃんと伝わり届くということが、最初に書いた男性2人からの言葉にも表れていますよね(^_-)☆✨

【交流会LIVE】ってどんな感じ?

マネージャー坂野です!

12/2(土)に(スクールLIVE出演者30名限定)【交流会LIVE】が行われますが、“どんな感じ?” と気になっている人もいるかと思いますので少しだけお伝えしようと思います(^_-)

基本的には『歌』がメインです。

【スクールLIVE】では60名の出演者で6時間ほどの長丁場LIVE。歌一本でMVPを目指しつつ、多くの観客の中、照明や音響ありのホールで歌う。

。。といった内容でしたね(^_-)

まだその時の余韻も残っているかと思います!

せっかく全力を注いだ曲がたった1回で終わるのはさみしくない?! ということで場所をライブハウスに移し、また別の音楽経験をしてもらえたら。。💡

という思いから企画しているものです!

単純に30名の参加だと3時間ぐらいかかるので、主旨や内容と合う会場を押さえて今回は【崖の上サーカス】で実現できますよ☆ となりました\(^o^)/

【スクールLIVE】は、ガチガチのLIVEなので、【交流会LIVE】では、少し交流の時間も提供できたら、、といつもと違う楽しみ方ができれば幸いです♡

ただ、“交流したい!” という方もいれば、“交流って苦手なので、、”  という方もいたりしますが、別に無理に交流しなくてもいいのかな。。と個人的には思います。積極的におしゃべりすることだけが交流でもないし。。とか💡

『歌がうまくなりたい』という目的は全員同じなのでそういう意味では最初から共通点もあるし。。。根底が同じならたぶん大丈夫ですよ!!

“交流会” という言葉を使っていますが、ずっと3時間誰かが歌っているので、歌を聴いたり歌ったり、感想を言い合ったりしてる感じですかね。。?!

もし居心地が悪いなと感じたら私の横にきてください(^_-)☆

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最初のドリンクは会場で注文をとりますのでメニューから選んでください。※追加分からは各自で注文、代金は直接お店へお願いします。

軽食付きです!

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今回は進行役 びえりちゃん、南出くん、谷口くん にお任せしてみたので、どんなカラーの【交流会LIVE】になるのか私たちも楽しみです!

いつもその時その時で進化した楽しみ方ができればいいなと思っています(^_-)スムーズにいかなかったとしたら、また修正しながら失敗をも含め楽しく歌に関わっていけたらいいなと思っていて、これは歌の上達と同じとも言えますね(^_-)ふ、深い。。。☆

というわけで、、楽しく有意義な時間となりますように参加する皆さんもご協力くださいね!!

【12/2交流会LIVE】【崖の上サーカス】進行役は崖サーゆかりのこの3人!!

マネージャー坂野です!

【交流会LIVE】※スクールLIVE後に(出演者対象)30名限定で行うライブハウスでのアンコールLIVE(^_-)!

今年は【崖の上サーカス】!!

【Maverick Mom】の南出大史くん、谷口恩くんのホーム! びえりちゃんもよくLIVEしてお世話になっている場所↓

Oneと似たような時期(コロナの始まり)にオープンという同士的なものを感じますね✨

交流会という側面もありますが、【Oneボーカルスクール】は歌がうまくなりたい情熱を応援するスクールです(^_-)

“人前で歌う経験を積んでほしい” というのが根底にあります。

【スクールLIVE】では、なかなか個人ではできない大きなホールでの体験。そして更に場所を変えてライブハウスで歌うことも経験してほしいという思いからの企画です✨

今回はスクール生がいつもお世話になっていて繋いでくれたご縁で、この会場で【交流会LIVE】が決まりワクワクしています♡

せっかくなので、司会進行役はこの3人にお任せ(^_-)

ついでにマイク消毒や盛り上げ役も。。笑!

どんな時間になることか。。。。(・∀・)

われながら斬新 笑!!

皆さん楽しみにして来てくださいね。あの人の歌もこの人の歌ももう一度聴けるし、歌いながら、話しながら、飲みながら、食べながら(軽食つき)!

昨年も大好評でしたが、かけがえのない時間となること間違いなし☆

3週間後です(^_-)!

いろいろ楽しみーー☆

大人だろうが若かろうが悔しい気持ちは大事だと思います(^_-)✨

マネージャー坂野です!

【スクールLIVE】の振り返りで感想を各クラスに聞いています。

イベントがある毎に感想を聞いていますが、この感想!いつもその人の歌に繋がっているなと感じます(^_-)

今回の【スクールLIVE】では、これまでの中で最も多かったワードが『悔しい』でした。

『悔しい』と言った人(言わなくても感じている人)はその次では一皮剥けてることが多いですね(^_^)

なんだかんだで歌は感情を伴いますから、その人の根底にあるものが表れると思います。

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さて、、、最近今まで以上に全国をざわつかせている【南出大史】くんですら、先日の【スクールLIVE】に参加してスクール生の皆さんを見て『悔しい』と感じていたらしいですよ!

とてもそんな感じがしませんよね。

「(寄り道や疑心暗鬼に費やした時間が自分は長かったから)もっと早くに気づいて先生に付いていけてれば。。。!」

「スクール生の皆さんの歌がすごく短期間で上手くなっているのを見て悔いも感じましたし、自分の伸びしろも自覚しました。」

と話してくれました。

伸び悩んだ時期もあり「このまま続けてて上手くなるのかな?先生についていって大丈夫かな?」と先が見えないからこそ疑心暗鬼になったりしながら、なんとか自分の力で乗り越えてきた南出くん。

乗り越えた先につかんだのが現在ですね(^_^)✨

自分や先生を信じる力、困難から逃げない強さ。。もっと先の未来にはもっと素晴らしいものを手にしていることでしょう!

これだけ上手くなっても、精力的なLIVE活動で有名になっても 笑、【Oneボーカルスクール】を、市岡先生のレッスンを、スクール生の皆さんの上達を、リスペクトしこうやって伝えてくれる大史くん。

愛ですね(^_-)♡

いつもありがとう☆

まだまだOneは与え続けますよ~✨✨