【Maverick Mom】南出くんの歌声を聞いて。市岡先生の感想
マネージャー坂野です!
セカンド・ファンファーレ行ってきました!! 行けてよかったです!
LIVE自体もちろん素晴らしく、石川が誇るバンド!!
語りたいことは山ほどあるんですが、、、
やはり、ボーカルスクールとして(Xで動画を投稿しましたが)南出くんの歌についてにしぼりたいと思います(^_-)!
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ボーカルについてはふわっと『歌、うまいよね』『パワフルかつ繊細で、、』『伝わってきました』『声がいいですよね』『伸びやかな歌声で、、』などの感想が多いと思いますし、
酷いと、『ぼくもあんな声で生まれてきたかったー』
っていうので片付けられてしまったりとか ^^;
ボーカリストの悲しいところでもありますよね ^^;
それだけ、わかりにくいというか、知られていないというか、言葉で説明できる人があまりいないというか。。。
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そこで市岡先生にお願いして、専門的な観点から南出くんのボーカルについて話してもらうことにしたんです(^_-)✨
バンド編成からアコースティック編成に変わった時に、南出くんのボーカル力の凄さが顕著に表れていて先生も度肝を抜かれたそうですよ!
特に驚いたのは、
裏声の音色の変化が数種類、、曲中に感じ取られたこと。しかも本番で見事に使い分けれていたこと。
ここまでコントロールできるのはプロでも稀だということです。(海外のアーティストだったらいるそうですが)
「Oneで重点的に行なっている『基本の7型』や『連結』を日々、反復練習していることによって、地声と裏声の組み合わせのバランスが以前にもまして細かく調整できるようになったことがこのLIVEでも形としてしっかり表れていた」
と言っていましたね(^_-)
これは相当な練習量だったのではないか、と。
そうですよね! ただちょっと歌がうまいとかセンスが良いってだけではたくさんの観客を魅了なんてできませんよね^^;
同じレッスンを受けているOneボーカルスクールに通ってる皆さんに、
ぜひ共有してほしかったのです(^^)
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もちろんスクール生の皆さん一人ひとりに、同じように先生はレッスンを提供していますし、同じように分析されています(^_-)
(実際にお伝えできるできないは当然ありますけど^^;)
普段受けているレッスンは、うまく活かせば南出くんのように使っていける最上級なものなのですよ!(^o^)!
Oneの一つ一つのボイトレ、ボーカルレッスンは、それだけ質の高いものなので、皆さんどうか大事に取り組んでくださると嬉しいです☆…
オンラインレッスンの様子【東京↔石川】【吉岡くん】
マネージャー坂野です!
以前にも記事にしましたが、南出くんの紹介で【東京↔石川】でオンラインレッスンを行っている【吉岡くん】(活動名:開史麟)。
MIRAIJI(ミライジ)というバンドでボーカルをしています(^^)
8月からオンラインレッスンを始めたので、4ヶ月半が経ちました!1ヶ月を過ぎた頃からすでに自身の歌声の変化を感じていて、その都度伝えてくれていましたが、最近の様子を。。。(^_-)✨
画像はXに載せたものです↓
レッスン後、先生がレッスンについて聞いてみたところ、、、
裏声についての変化も、、、
4ヶ月たった今感じている変化は、Xの動画で話しているように、まだまだたくさんあるようです(^_-)
市岡先生のレッスンはスクール生の皆さんがご存知の通り、決して時間を無駄にせずサクサクと進んでいくのであっという間に感じることと思いますが、
吉岡くんも同じで、「しいて言うなら30分を(オンラインレッスンは30分なのです)35分ぐらいにしてくれたら最高。。笑」みたいなことを言ってました笑!
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市岡先生のレッスンは体系立ててくれているところが、とても安心できる、と言ってくれています!
“自分はいま何をやっているんだろう?” と不安になったり迷うことなく進んでいけるのが良い、と。
吉岡くんは東京在住。
他のボーカルスクールへ通ったことも何度となくあったそうですが、南出くんと繋がって、、石川のOneボーカルスクールと繋がって、、こうやって自分が納得できるレッスンを行ってくれるところと出会って、僅かな期間で効果が表れている!!
なんてすばらしいのでしょう!!! 市岡先生との信頼関係もバッチリ!!
吉岡くんの今後に期待しています(^_-)☆
判断基準もわかってきますよね(^_-)
マネージャー坂野です!
何事にも言えることと思いますが、どう判断していいのか分からないので迷いまくり ^^;、相談相手なんかも間違ったりして ^^; 振り回されてしまったり。。。ってことよくありますよね?!
そのことに対する 経験や知識が足りていない とそうなりやすいのかもしれません💡
例えば歌について。。
習いに来る前までは、今よりもっと悩みが雑?だったりしていませんでしたか?
歌の上手さと、好みがごちゃごちゃだったりして、基本ができていないだけだったりするのを “味がある” と思ってみたり。。なんとなく見た目のパフォーマンスにごまかされたり。。。
それは判断基準があいまいだったからなのかも知れません(・・;)
レッスンを積んできたレッスン生の皆さんは色々わかってきているのを感じます(^_-)✨
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バンドボーカルに誘われて、当初は自分が歌うことで精一杯だったようですが、スクールで様々なことを学ぶうちに、、
「あれ? 最近気づいたけど、うちのバンドの楽器隊のリズム、なんかモタってない??」
と気づいたりとか。。
逆に周りの演奏が素晴らしかった時に、自分の方に原因があることに気づいたり💡
その原因の内容までわかってくるので、あとは改善するのみ!!(改善するのももちろん大変は大変ですが理由がわからないよりゴールは近い(^^)!)
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判断ができるためには、経験や知識が必要で、経験や知識がついてくると不安要素も減ってくるはず(^_-)💡
いろんな事に言えますね ^^;
例えばオープンマイクとか。。。💡
マネージャー坂野です!
【交流会LIVE】から1週間経ちましたね(^^) 随分前のような感覚ですが。。
通常のレッスンに来られた時の様子から、皆さんにとってとても楽しく有意義な時間となったことがうかがえ、改めて よかった~✨と思っているところです(^_-)
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ところで、こんな話をよく聞きます👂
「カラオケが出来るところへ数人で行きましたが、やっぱりスクール生の人の歌は一般の人とは違いますね💡」
「スクールにいると(周りに上手い人がいっぱいいるので)自分はまだまだ下手くそだなぁ。。って思うけど、このまえ歌いに行った場所では大絶賛されたんです✨」
など!
そうなんです!!!
スクールでは過酷な 笑(クオリティーの高い)、レッスンを受けているので皆さん確実に上手くなっているし、皆さんの求めるものもいつの間にか高くなっていることと思いますが 笑、入会当初の動機で一番多い “カラオケが上手くなりたい”といった目的はかなり達成されていることと思います✨
まだまだ目指せますからね\(^o^)/
Oneのレッスンは本当に細かいところまでねられていて、ちゃんと身につけると離そうにも離し難いものとなっているのです!
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先日の【交流会LIVE】でも市岡先生が話していましたが、、、
『バンドなどボーカルとして音楽活動をしている人はOneへ来て磨いてほしい。逆にスクール生は歌をせっかく学んでいるのだから、人前で歌う機会を増やして幅を広げてほしい。』
スクール生同士の歌を見たり聴き合ったりしていると、いろんな事に気づくでしょう💡 自分の欲しかった歌声や表現が具体的にそこにあったり。。!
これまでは考えもしていなかった思いが表れてきたり。。!
ワクワクがとまりませんね♡
。。。ということで、“ステージで歌ってみたい” “LIVEをやってみたい” という声も以前より増えてきたように思います(^_-)! いいですね✨
例えば、1曲から気軽に参加できる『オープンマイク』という企画を月1ぐらいで行っている LIVE&カフェ的な場もよく聞くし、そういうのから始めてみてもいいかも知れませんね! 『崖の上サーカス』でもやっていると言ってましたし(^_-)☆
【交流会LIVE】②
関わってくださった皆さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
Oneボーカルスクールは本当にいいスクールで、それは皆さんのおかげで、本当に嬉しいし感謝の気持ちでいっぱいです(T_T)♡
【交流会LIVE】LIVE経験!良き時間でした✨①
マネージャー坂野です!
参加された皆さん! 楽しい時間を過ごせたでしょうか?
また感想を聞かせてくださいね(^_-)!
写真がたくさん取れたので、今回参加できなかった方も様子をご覧いただき、また来年になるかと思いますが ^^; 次は一緒にLIVEを楽しみましょう\(^o^)/
『上手い人がいるクラスに行きたい』について(^^)
マネージャー坂野です!
こう言われる人は少なくないように思います。
『上手い人がいるクラスに行きたい』
気持ちはわからなくはありません ^^;
ですが\(^o^)/ Oneボーカルスクールが行っている少人数制レッスンの良さはもっと深いところにあると思っています。
例えば、、先日のあるクラスでのレッスン(ベーシック、アドバンス混合)で。。【ボイトレ】についての話です。
【基本の7型】の一つ【裏声の鋭い型】。
個人チェックを行っていましたが、アドバンスコースの女性が、ある人と自分のサウンドとの違いに気が付きました。「あれ?自分の声の出し方間違ってる?〇〇さんは低いところまで強く出ているけど自分のはなんか、、サウンドが違う。。。」
「この型はこれまでも先生に、“苦手な型のようだから、特に鍛えた方がいい” とは言われてたけど。。」
。。。この時に、 “この型をもっとやって鍛えられれば自分の歌はきっと変わる。” そうはっきり思ったそうです(^_-)💡
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そうなんですよね!
歌唱を聴いたら、ボイトレ的にどの部分が足りてないか(反応できていないか)、また逆にボイトレを行っている時に確認できる苦手な部分は、歌を聴くと表れるのです!(市岡先生はいつも処方箋を与えてくれているんですね(^_-))
けど難しいのは、先述の彼女のように自分で気づいていくしかないってとこですよね^^;
自分と先生だけじゃなかなか気づけなかったりすることもあるし、他の人がいるからいい意味で比較できてその分個人の成長の速度が増すと考えます(^_-)✨
これは良い例ですね。
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また、良くない?例としては、自分より上手い人が同じクラスにいたとして、、
その利用の仕方? を勘違いして、まだ自分の喉の反応が追いついていないのに表面的なテクニックを真似しようとして不自然な歌唱になってしまう といったケースもレッスンの中では見られることもあります^^;
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要は、、クラスに上手い人がいるとかいないとかといった視点よりも、自分自身がその時間のレッスンをどのように落とし込むかが重要ということですかね(^_-)
そしてそこにはやっぱり【マンツーマン】という形よりも、、
周りの人の状態を聴いたり見たり、先生のアドバイスが4人分も聞けるから自分の中に落とし込みやすかったり利点が満載✨(こんなレッスン出来る先生も私はなかなかいないと思っているんですが💡)
なので、他の人の時に “順番が来るのを待ってる” 感覚でいるともったいないですよ(スクール生にはそんな人はいないと思いますが笑)!
自分から取りに行きましょう(^_-)☆
ステージと客席との境界線?
マネージャー坂野です!
「交流会LIVEではどんな服装で来ればいいですか?」
という質問がありました(^^)。
確かにLIVEでもあり、交流会でもあるので、ステージと客席での線引きが難しくもありますね(^_-)!
また、LIVEの主旨や会場の雰囲気、自分の歌う曲の世界観やどんな自分を見せたいかなどいろいろあると思うので、様々でいいと思います!
でも、かといって普段着や仕事着のままステージに上がるというのはちょっと意味合いが違いますよね(^_-)!
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私自身、音楽活動というものをよくわかっていなかった20年ほど前は、現場の人によく怒られました^^;
当時、友人とギターの弾きがたりユニットを組んで初めてのホールでのステージで、張り切ってTシャツとデニムを新調したのはいいんですが、家から着てきたその流れでそのままステージに上ったことで、こっっぴどく 笑、怒られましたね。。
Tシャツとデニムのスタイルのことを怒られたのかと思い
「これは私たちの衣装なんです。」と主張した私に、
「そういうことを言ってるんじゃないんだよ!」
と。
現場の人は今みたいに説明なんてしてくれませんからね^^; 自分たちで考え、後から理解しましたが^^;
そういうこといっぱいありました 笑。(知らないのに主張したあの頃の未熟な自分はほんとうに恥ずかしいですね^^;)
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話は逸れましたが、、笑、
ステージに上がるということはどういうことなのかな。。💡
スクール生の皆さんには (誰にも怒られないうちに笑)ステージと客席の境界線はしっかり感じてもらえたらと思います(^_-)
リスペクトし合えて素敵です(^_-)✨
マネージャー坂野です!
つい先日ロビーで男性2人と。。
「スクールは若い人が多いですよね?!」「確かに多いですけど50代以上も負けないくらい多いんですよ(^_-)💡」
そんな会話をしました。続けて、
「【Yさん】すごいですよね。自分も【Yさん】みたいになりたいです。いくつになってもずっとかっこよく歌っていたい✨」
と。。
【Yさん】↓
上記の他にもスクール生の皆さんから、ちょくちょく「私の推しの〇〇さんが今回も上手すぎて、、」など推し自慢(笑)を聞いたり、こうやってリスペクトし合えるようなお話を聞いたり。。
歌もうまいけど! 人としても素敵な人が多くて! 本当にOneボーカルスクールはいいスクールです(^^)
今回取りあげさせていただいた【Yさん】も。。。
【スクールLIVE】後に、市岡先生から皆さんへ今後の方針をお話させていただきましたが、その内容に前向きにご理解をいただき、、、m(_ _)m
これまで使用していたガラケーをこの機会にスマホへと切り替えて、Xのアカウントを作って無事フォロワーになってくれました\(^o^)/
そしてDMを通して【交流会LIVE】の参加もしてくださいましたよ💡
更に いいね♡ で、応援もいただきありがとうございますm(_ _)m
フォロワーになってくれたことはもちろん嬉しいけどそれよりも、これまでのご自身のスタイルから進化の方を選び、行動してくれたこと、、、
そこに敬意を表したいです。
胃が痛くなるほど大きな壁だったそうですが 笑、そういう姿勢はちゃんと伝わり届くということが、最初に書いた男性2人からの言葉にも表れていますよね(^_-)☆✨