マネージャー坂野です!
さて、【レコーディング2022】(全3回)計24名 を終えました。最後に市岡先生です(^_-)
市岡先生は、
『生徒の皆さんは、Oneボーカルスクールの白スタジオという環境の中でレコーディングを通してどういった経験をしているのか』
ということを、ご自身で確かめること、またはその時の気持ちや状態を知るために今回参加されました。
…………………………………………………………………………………………………
【レコーディングについての感想】
「まずは、やって良かった。先生としてみんなと同じ体験をしたということ。歌ってみて、来年も必ずやろうと思った。1年かけて現時点で足りていない部分を行い、また試してみたい。…..リピーターの人たちもきっとこんな気持ちだったんじゃないかな?」
「僕と同じような気持ちでレコーディングを行っていたのなら、金額以上の経験となっているに違いない。」
「同じように捉えられていた人は、自分でよくその価値がわかる人なんだと思う。わからない人には、わかるようになる為のきっかけ(機会)としてやってみることを勧めたい。」
「例えば、なにか“為になる”本を1冊読んだあとみたいだ。なるほど!よく理解した。その後やるのか、やらないのか、の違いと同じ。」
…………………………………………………………………………………………………
【インストラクター舟崎康介さんについての感想】
「基本的には優しい雰囲気づくりをしてくれているから、“うまく歌わなきゃ”とかプレッシャーなんかは全く感じさせない。」
「歌う人の立場に立ってうまく誘導してくれる。気持ちもよく聞いてくれる。」
「自分たちの創った歌(これまで創り上げてきた歌)について変に介入したり立ち入ったことを言ってこない。その上で、自分の立場で言える音楽的な部分の指摘は的確にしてくれる。」
「僕も普段の自主練で常に録音はしているけど、高音質で繊細な部分のチェックもできるし、一人ではなかなか客観的になりにくい面も多々あるから、こうやってインストラクターがいるだけで客観的になれるのも良い。その場でフィードバックできるのも良い。」
「これは安心してこれからもみんなに勧められる。」
…………………………………………………………………………………………………
前置きが長くなりましたが、、、市岡先生の歌声をお聴きください☆
藤井風 で ~帰ろう~

先生の歌を聴いて、
「“ホール” っていうリバーヴをかけてないですか 笑? 」って言ってた女子がいましたが、気持ちわかる~!
そう言いたくもなりますよね(^^)☆
『歌が上手くなりたい』と情熱をもった皆さんのお役に立てれば。。との思いで、貴重な生徒さんの歌、そして市岡先生の歌を合わせて10名分UPしました💡
全員同じ環境、同じ状態でのでの録音です。聴き比べたり、自分との違いを見つけることで多くのヒントとなるはずです☆
どう活かすかはあなた次第(^_-)!