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2021年4月

【Yくん】の進化☆

マネージャー坂野です!

度々このブログに登場してくれている【Yくん】。いつもOneボーカルスクールの良きモデルになってくれています(^^)。

モデルを募集していた とか 宣伝のために とか、今のところそれは必要としていませんので 笑、そういったいわゆる モデルさん とは違います 笑。

この一年レッスンを継続される中で彼が学んでいることが、彼自身が発する言葉だったりレッスンに向き合う姿勢、実際の取組み、結果として身についている力など(失敗も含め)皆さんが辿るだろう道筋となって私たちに見させてくれていてOneボーカルスクールにとっての良い見本(まさしくモデル✨)となってくれているからです♪

たとえば、ベーシックコースの課題曲3曲目となっている 『やさしさに包まれたなら』では裏拍クラップに苦戦していた彼だったけど、

4曲目 『Every Breath You Take』や、6曲目 『I Really Like You』7曲目 『Don’t Look Back In Anger』と進んでいくうちに、歌うときにとても大事な子音をしっかり身につけ、、、

その辺で、私が “なんか、めっちゃ上手い人の歌声が聴こえてくるから聴かせて!” とレッスン室にお邪魔し、レコーディング企画につながった。。という経緯がありました。

皆さんのレコーディング体験はそこから始まったんですよ☆

その後も、高音や、音程、ビブラートなど様々な課題に真摯に向き合い着実に身に着けています。これくらい着実に身についてくると自然に 笑、待ち焦がれていたいろんなテクニックが待っていました! と言わんばかりにやってきます(^^)。(もちろん基礎となるボイトレは欠かさないこと前提です。)

【Yくん】はこう言っています。

「市岡先生が僕の前方にいつもフラグを立ててくれているんです。僕はそのフラグに向かって必死にやっているそれだけ。先生のフラグがなかったら僕はその先の道を見失うと思います。」

「You Tubeとかで他の人の情報が多すぎるほどありますけど、僕は先生の言うことだけで充分です!」

そんな【Yくん】の1年2ヶ月目の現在は、ベーシックコース課題曲としては最後の 『Mine』に差し掛かろうとしています♪それをクリアーするとベーシックコース最後、いよいよ進級テストですね\(^o^)/

2年ぐらいはかかると想定されるベーシックコースですが、彼は地道にじっくり、、、そしてそれが最短コース という道を辿っているのではないでしょうか。。

先に言いましたが、なんの失敗や反省もなくスムーズにというわけではないのですよ。

現在はここにきて、また疑問に思う指摘をレッスンで先生から受けて、、、

「今までレッスンで身につけてきたものを、いったん全部忘れたほうがいいというようなことを先生は言われましたけどその理由は何ですか?」

というようなやりとりを。。。

「テクニック的なことが身についてくると、大事な根本(声そのものの土台となる部分)を忘れてしまいがちになる。いちばん大事なのは根っこや幹の部分。」

「自分の周りにもよく居たりするけど、ちょっとテクニックが身についてくると、他の人の歌う歌に対してもつい細かい部分をみて何かものを言ってしまいがちだったりするのも同じことかな。。小さくまとまるボーカリストにはなって欲しくないから、本質的な土台をしっかりさせていってほしいと思う。」

【Yくん】はスポンジのように吸収が早くしかもたくさん吸います 笑。

「先日の ソロボーカルLesson での自分の歌声を聴いてなんか違う、、、ふわっとしてる、、ゆれている感じだった、、そういうことなんですねきっと💡」

と言って、また何かを見つけて、、、颯爽と風を切って帰っていきました。

  

ソロボーカルLessonを終えて。

マネージャー坂野です!

ソローボーカルLesson に参加された皆さんにとって、前回にも増して深い経験となったようです。

以下に皆さんからの感想を抜粋して載せますが、歌って終わりではなくこうやっていろいろ感じたり、次にどう進んでいこうかと考えたり、視野を広げていくことは感性を磨くことにもつながると思うので大事ですね(^^)✨

↓↓↓

・今まで習ったことについての理解が深まった。こうやって、表現するために大事なことをレッスンで教えてもらっていたんだということがよくわかった。

・こんなに注目されて歌うことはないので、緊張はものすごいけどまたやってみたいと思っている。

・これだけ一曲に対して練習を積んだことが今までなかった。必要性を体感した。

・人前で歌うということは、また一段レベルが高くて、練習の7割り程度しか出せなかった。満足いくレベルで歌いたいなら練習は120%やることだと思った。

・つい譜面台に頼ってしまいがち。それを取り除くだけでこんなにも心理的に違ってメンタルも鍛えないといけないな、、、と思った。

・ひとつミスをしたら動揺して引きずってしまい、ミスが続いてしまった。

・堂々としている人の歌を聴いてすごいな、と思った。

・皆さんの歌や、表現力が凄すぎた。

・先生が他の人に対して言うアドバイスが自分のためにもなった。

・他の人の歌を聴いて、自分と同じ時期に始めたとは思えない、と思った。

・周りの人はしっかり練習してソロボーカルLessonに取り組んでいるのがすごく伝わってきた。それに対して自分は準備不足だと思った。

・自分の弱点が浮き彫りになった。まだ声そのものが鍛えられていないことや、例え喉の調子が多少悪くても安定して歌えないといけない。

・一曲を作り込んだのはとても良かった。大事なことだということを実感した。

・色んな人の歌が聴けて単純に楽しかった。

・自分なりに次はこうしてみよう!と小さなチャレンジが出来た。

・今回は、今までレッスンで習ったことを意識して練習して臨んだつもりだったが、緊張してその半分も出せなかった。

・前回より今回は緊張の度合いが少しマシだった。そのあと人前で歌う機会があったがまた少し緊張が減っていたように感じた。やはり場数が大事なのかも。

・レッスンを受け始めて一年。一年前に比べると上手くなっている。だがまだまだだと思う。

・人前で歌うことによって気づくことがあった。今後はどうすれば伝わる歌が歌えるのかを考えていきたい。

・先生に “語尾を意識したほうが良い” と言われていて意識をして練習をしてみているけど、まだうまくいかない。

・歌詞を見ないで歌ってみたら、その方が気持ちが入るということを感じた。

・声帯の閉じ方が少しわかってきたかもしれない。。

・市岡先生の歌を聴けたのが良かった。より先生のことを尊敬し、信頼が深まった。レッスンを受けていて良かったと再認識できた。

・一年経って、歌が前よりすごく好きになった。

・次は、歌詞を見ずにチャレンジしたい。見る側としてもその方が伝わるのを感じた。

・聴く側だった立場が、歌う側になると見ている世界が全く違った。

・勉強になった。今後の自分の課題がはっきりした。前回のソロボーカルLessonでは課題曲だったので今までレッスンで習った曲だったけど、今回は自由曲にチャレンジし自分で一から取り組んでみて、準備や心構えなどが全然違った。

・普段聴けない他の人の歌を聴けて楽しかった。

・〇〇さんや市岡先生の歌声には、声に奥行きや空間が感じられた。

・全員が歌を習っている人たちなので、とても緊張した。

・〇〇さんを見て、服装をふくめ、堂々として歌っている姿がとても参考になった。

・他の人のを聴いていると、歌詞の内容まで伝わってきた。自分はどうなんだろう、、、こんな風に伝えることが出来ているのだろうか、、、と思った。

・イベントなどに出ているという女性がいて、とても上手で凄かった。自分も今後何らかのイベントなどに出てみたいと思った。

・皆さん自由曲でもオリジナルの歌手っぽくならずに、自分なりの表現をしているのがすごいと思った。

・通常のレッスンで習ったことを活かせるように練習をしたつもりだったが、本当に自分が出したいと思ってることは出せなかった。

・失敗しないように、失敗しないように、、、が目標になってしまっていたように感じる。もっとチャレンジしていこうと思った。場数を踏みたい。もっとこういった機会を増やしてもらえたら嬉しい。

・感情に沿ったパフォーマンスというのはプロだけがするものだと思っていたけど、〇〇さんの感情がこもった表現を見たおかげでそうではないのだとわかった。

・今回は2回出させてもらった。2回出たことによって他の人の良いところを吸収出来たように思う。

・歌詞を見ないで歌ったほうが気持ちがこもった歌になったような気がする。

・市岡先生の歌、ステージングが印象に残っている。とても惹き込まれた。表現は自分でやらないといけないんだということがわかった。

・カラオケなどとは違って、ソロボーカルLessonでは皆がガチで聴いてくる。真剣に聞いてくるからその分緊張もする。

・緊張に慣れること、またステージングにも気を配りたい。

などなどでした(^^)。

“歌が上手くなりたい” 生徒さんへ、市岡先生はご自身が持っている知識・技術・感性・経験で得たもの など全てを、ベーシックコース→アドバンスコースの中で提供してくれます。

それを活かすのもそうでないのも皆さん次第ですが、この感想を見ていてもこの先が楽しみですね(^_-)

じっくり力をつけていきましょ~う☆☆

自分が忘れないでおこうと思って書きました。市岡

こんにちは 代表兼講師の市岡です。

『自分の声と向き合うこと』

上達には欠かせない根本の基礎だといつも言っていますが、僕自身、最初から向き合えていたわけではありません。

10代や20代の頃は、周りと比べると少しだけ歌が上手かったのか、みんなから「歌、上手いね。」と、もてはやされたり、今から思うと大した努力もしないままに ヤマハアカデミー も卒業できてしまった感じがします。

しかし、仮に少しの才能があったとしても、それに頼って努力をおろそかにしている者がホンモノになれるはずはありませんよね。。

そのまま20代半ばでボーカル講師になってしまった僕はどんどんメッキが剥がれていき、同僚からは 「あんた本当にプロか?」と言われたり、生徒さんからも「資格持ってるんですよね?」と言われることもあったり、講師と認めてもらえないような発言に悔しい思い、惨めな思いをたくさんしてきました。

でもそのおかげで、自分は才能なんてない と自覚し、まずはしっかり自分の内面や声にとことん向き合って頑張ることでしか、そこから脱出する方法はないと思えるようになりました。

まだまだ足りない部分は多々ありますが、当時の自分より今の自分のほうが好きです。

いろんな事に言えますが、やっぱり向き合うことが始まりですね。

僕はこの時(屈辱の経験のあと)にやっと講師として始まった感じがします。

例えば野球の素振り(。・_・。)

マネージャー坂野です!

市岡先生がよく言っているのは、ボイトレやボーカルレッスンを始めて1年や2年というのは、野球に例えるとしたら、まだまだ素振りという課題を一生懸命やっている段階だということです(。・_・。)

「次のステップは?」

「私の課題は?次にめざす事は?」

「ビブラートはいつ、、、ミックスボイスはどうやったら、、、」

比較的まだ経験が浅い方などによくみられるように思います。

私も長い間、ボイトレをやっていましたがその先生からも、

「最初の半年間は、歌はうたいませんからそのつもりで通って下さい。」

と言われ、実際に半年間ボイトレのみで一切歌は歌わせてもらえませんでした^^;

1年ぐらい経過した時にはじめて、

「喉の状態が少し良くなってきている。」(少し!)

と言ってもらえて、そこからようやくボーカルレッスンらしいものに取り組めたのを覚えています。

それに比べると 笑、市岡先生は、まだ筋肉もひ弱な初心者のうちからボイトレとボーカルレッスンを並行して行っても大丈夫なようにカリキュラムを組まれ、わかりやすく丁寧なレッスンをされていて、そばで見ていて本当に頭が下がりますm(_ _)m

みなさんにも是非、長い視点で捉えていただければと願います♪

女性生徒さんからのいただきもの(^^)

↓↓↓

生徒の皆さんに、小手先じゃなく着実に力がつくようにと一人一人のことを常に考え、大事なことはお伝えしているので、逆になにも言われなかったらそのまま進んでいって下さい、ということだと思います☆(先生にいろいろ要求されている方もいるので 笑、そのレベルに応じて、、、ということでしょう(^^))

実際、課題曲の課題もクリアするのすごく難しくないですか💡?

つい忘れてしまいがちだけど、職場や部活、、、なんでも1年目というのはそんなものでしたよね(。・_・。)☆

しみじみ。。。

アウトプットからのインプット。

マネージャー坂野です!

先日の記事 アウトプット。

まだ数日しか経過していないのに、生徒さんからの反響大!!!

「俺もこれに似たようなことやってますけど、もっと簡易的ですね。。【Yくん】は細かいところまでよく考えられててすごいですね。」

「僕はiPhoneに書き込んだりしてますね。でもiPhoneだと細かい部分は書けないので、やっぱ手書きしてみるのいいですね。」

「手書きはメンドクサイって思うけど、こうやってじっくりやることに意味があるんでしょうね。。」

など(^^)。

みなさんさすがです(;_;)パチパチ。。。アウトプットからのインプット。

余談ですが、、、私も割とストイックな面があって、以前はよく人に「細かいね。」とか「完璧主義なの?」「なに目指してるの?」など冷やかされることがありました^^; (ブログもストイックでしょ? 笑。)

でも逆にそれだけやらないと結果は出せなくないですか(・・?

情熱上等!

市岡先生も皆さんの情熱に弱く、、、 笑。普段から “情報 取り放題” と評判のレッスンを提供してくださってますが、更にプラスしてプライベートな情報まで提供してくれましたよ☆

常に携帯してるのど飴3点セット

↓↓↓

使いみちも決まってるそうですよ。

左:ちょっと声が出づらい時に。(手軽に)

真ん中:左よりもっと調子が悪い時に。(医薬品だから)

右:風邪ひきそうかな、、、と気配を感じた時に。(殺菌作用が効いてそう)

ちなみに『ソロボーカルLesson』前に喉の調子が悪かった生徒さん、左を試した所、効果アリだったようですよ(^^)。

市岡先生はその他にも、毎日行っている喉のケアがあるそうです。また機会があったらお知らせできたらと思います☆

アウトプット。

マネージャー坂野です!

日頃から皆さんいろんなお話をしてくれますが、先日 

「坂野さん、これ見て下さい!」

と差し出されたのは、いろいろ書き込んである3枚のコピー用紙でした(^_-)。

とっても大事な、マル秘な、企業秘密的な 笑、やつを惜しげもなしに見せてくれたのは【Yくん】でした☆

中学生男子並の 笑、カワイイ字ですが、内容はすばらしい感動もの。

正解も不正解もない自分だけのオリジナルなアウトプット法ですが、Oneボーカルスクールに通う他の生徒さんとも共有できれば、お互いに成長し合えれば、という精神で進んで提供してくれました!(;_;)☆

たま~に、こういった事柄に対して“自慢してる”と、うがった見方をされる方もいらっしゃいますが、このブログをご覧の皆さんは、どのようなモノの見方をされるでしょうか。。(゜o゜)☆

「すごい! 僕ももっとがんばろー♪ 次はもっとうまく歌えるようにがんばろー 次はアレ歌おうっと\(^o^)/」

と、すぐモチベーションに変換して宣言された日曜の【Hさん】 笑、きっとそうなると確信しています☆

「ちなみに、オレもいつもそうしてる。」

と市岡先生も。

歌についてやその他いろいろ。。。つい、わかった気になってしまいがちな私たちだけど、もしかしたらそれは “”本当にはわかっていない” のかもしれませんね。。。

私もいつも裏から 笑、いろんな学びをさせてもらっています。

みなさん本当にいつもありがとうございます☆☆

ソロボーカルLesson 番外編 【2021.4】

マネージャー坂野です!

Oneボーカルスクールの生徒さんモデル 笑、【Kくん(写真左)】【Yくん(写真右)】。

企画を皆さんにお届けする際に、その前の段階としていつも良きモデルになってくれてる二人です(^^)。

今回の『ソロボーカルLesson』では、久々のご対面。

「前回のレコーディングの時よりも、パワーアップしてましたね。」

「いえいえ〇〇さんこそ前より上手くなってました!」

お互いに3ヶ月前より進化していることを認め合っていました(^^)。

歌う順番を決めるくじ引き。

こんなに注目された状態で表現するのは二人とも初めてだそうです。

【Yくん】は CHEMISTRY の PIECES OF A DREAM  を、

【Kくん】は EXILE  の Someday を歌ってくれました♪

とても緊張している風には思わせない歌声、そしてステージングでした☆

日頃より積み上げている練習が自身を信じる“自信”につながっているので しょうね(^_-)。

最後に、尊敬する市岡先生の歌を目近で。。

何を感じ、何を思ったのでしょう。。

緊張につつまれた60分でしたが、この緊張感を楽しいと感じられた二人はアーティスト向きですね(^_-)。

最後にロビーにて、、、

ほぼ初対面の皆さん出演者同士が、また次回のチャレンジにに向けて短い間ですが言葉を交わし、それぞれの帰路に就きました\(^o^)/

また数カ月後に。。

次の『ソロボーカルLesson』を期待しています(^_-)☆

ソロボーカルLesson つづき 【2021.4】

マネージャー坂野です!

『ソロボーカルLesson』とは、、、

簡単に説明すると、Oneボーカルスクールの生徒さん対象 “グループレッスン内でのミニ発表会”です。昨年秋に続いて第二回目になります。前回は課題曲でのチャレンジでしたが、今回は自由曲を歌われる方がほとんどです(^^)。

目的としては、

“人前で歌う経験を積む”ことで、“人に届く歌、伝わる歌とはどういうものであるのか、表現力とは何か?”

ということに真摯に向き合う機会となるように、、、という考えから企画しています。

“カラオケの上達のために” というのが個人の目標だとしても、“人前で歌おうとは思っていない”としても。。。

全17クラスで行っております。普段、マンツーマンレッスンをご受講の皆さんも多数参加されました♪

前の記事はたまたまですが全員女性だったので、とくに意図はないですが、今回は男性を集めてみました 笑。

失敗なくして成功はありえません^^;

失敗を恐れることなく果敢にチャレンジする姿勢こそが魅力につながると思います☆

皆さん、とても眩しかったです(^_-)♪

ソロボーカルLesson【2021.4】

マネージャー坂野です!

レコーディング体験企画での模様を約3ヶ月にわたってガッツリ報告させていただきました(^^)。どんな感じで行われたのか、また他の生徒さんの歌声をお聴きになってとても参考になったのではないでしょうか。ご紹介させていただいて良かったです☆

さて、そうこうしている間にも 笑、次々イベントがやってきていますよ!

ただいま、『ソロボーカルLesson』の真っ最中。

『ソロボーカルLesson』とは、、、

簡単に説明すると、“グループレッスン内でのミニ発表会”です。昨年秋に続いて第二回目になります。前回は課題曲でのチャレンジでしたが、今回は自由曲でもOK。。。ということで、ほとんどの生徒さんが自由曲を選択されました(^^)。

歌の本質は 『言葉をメロディー、リズムに乗せて感情表現をする』ことにあり、声の音色やテクニックなどはその為に必要なものを選んで出せる必要があります。

Oneボーカルスクールが行う今回の企画は、そのサポートをするためのものであり、

“人前で歌う経験を積む”ことを目的とし、“人に届く歌、伝わる歌とはどういうものであるのか、表現力とは何か?”

ということに真摯に向き合う機会となるように、、、という考えから企画したものです。

普段、マンツーマンレッスンを受講されている生徒さんも多くの方が参戦されました。いつもとは違う景色をこの日の体験を通して見られたのではないでしょうか☆

全17クラスで行ってます。 写真は少しですが雰囲気がわかれば、、、💡

ステージとして場を作る。真剣です。

みなさん、何かひとつでもさっきまでの自分とは違うものを、、、とチャレンジされていました(^_-)♪

やっぱり伝わりますね☆