【ソロボーカルレッスン】の様子④
【ソロボーカルレッスン】の様子③
【ソロボーカルレッスン】の様子②
【ソロボーカルレッスン】の様子①
マネージャー坂野です!
昨日より今年度第一回目の【ソロボーカルレッスン】が始まりました(^_-)
一週間の間、全クラスで行われる “クラス内ミニLIVE” みたいなものです。
人前での経験を積むことを目的としています!
【ソロボーカルレッスン】自体は昨年5月、7月に行われて以来ですので、もう9ヶ月も経っているのですね。。。早い早い^^;
その時その時を大事に参加していかなきゃですね(^_-)!
さて、久しぶりということもあってかなかなか緊張感がただよっていたように感じましたが、
市岡先生からは『継続して受講されている人は、確実に、順調に、歌が上手くなっている。安心しました。』
と太鼓判を押されていましたよ(^_-)✨
画像で、様子をお知らせしますね!
【Nana】明日❣❣ 【アイラブ・アライブ】に出演します♪
マネージャー坂野です!
生徒さんを応援する催しのオファーがあり、今回は【Nana】ちゃんを推薦させてもらいました(^_-)
これまで行ってきた音楽活動、音源や動画、写真などで審査のうえ、出場が決まります!
【Nana】
『小学生の頃よりウクレレ弾き語りを始める。現在高校二年生。自分らしさを一番表現出来るこのスタイルで、昨年秋【シブスタ2022】(Shibuya Star FES.)に応募。約800名の中から【ミクチャ賞】【超十代賞】を受賞。ボイトレで磨かれた心地よくクリアな歌声を、ウクレレにのせて表現します。』
4/16(日)11:45~(30分ほど)東別院の門の前
スクールの推薦なので、もちろん先生、マネージャーともに応援に行かせていただきます🏁
5曲歌う予定です。30分ほどで自分の世界を表現します!
MCを含む、観客を前にしてのステージング。事前に先生や私もアドバイスさせて頂き一緒に作りましたよ✨
特にオリジナル曲が【Nana】らしく、そしてちゃんとテクニックも散りばめられてていいですね。オススメ曲です(^_-)☆
明日のこの時間は天気も良さそうなので是非!! いろいろ参考になるはず!
つづき。【3段階評価】も同じ(^_-)!
マネージャー坂野です!
前回の記事、『【人と比べること】こう考えてみては(^^)/』と同様に考えてくれたら嬉しいです。
【ボーカルレッスン】では各課題ごとに A B C で3段階評価を行っていますが、これも他の人と比べるために行っているものじゃありません^^;
“自分のために” です✨
『評価された~(T_T)』じゃなくて、『目安を教えてもらえた💡』の方です!
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【達成度】をA B C の3段階で表す
Aだと…満足できる、といったところでしょうか。(でも満足で終わったらダメですよ)
Bだと…ほぼ満足できる、でも少し足りない部分も。。(継続して取り組んでください。目指せA!)
Cだと…この課題をクリアするにはもう少し時間がかかりそう。(ゆっくり時間をかけて取り組む案件!?)
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といった感じです。そしてできればそこに執着しないことをオススメします(^_-)。
なんとも、“ものは考えよう” みたいな話になってしまいますが、深刻になっていても良いことはないので、心持ちを軽くして楽しむことを忘れないでくださいね(^_-)☆
(スクールの方針でもある)【人と比べること】こう考えてみては(^^)/
マネージャー坂野です!
さて、【レコーディング】シーズン 笑、が終わり、次は 4/18 から行われる【ソロボーカルレッスン】ですね(^_-)
これは全員参加。レッスンの一環として行われます。『人前で歌う経験を積む』という課題ですがいま一度、【人と比べること】についてお話をさせていただきたいと思います!
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【歌】に必要なスキルとして【技術】と【感性】があると考えます。
このうち、【感性】の部分は、皆さん一人一人が既に素晴らしいものをお持ちですので、スクールでは【技術】面でのレッスンを提供
していて、そういう事業を行っている所です。
市岡先生のレッスンを受けられている皆さんはよく理解されていると思います☆
かと言って、【感性】面でもどうしても切り離せない部分があります。技術を習得していく上で、考え方の希望というか、提案というか、を少し書きたいと思います(^^)
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それは【比較】についてです。
スクールでは少人数制レッスンを行っており、方針としては、
『人との関わりの中で得られる気づきが歌の向上を促進』『4名分の歌を比較することで、自分の力やレベルを把握』
HPでもそう掲げています💡
ただ、これについての解釈の前提を整えさせてほしいと思い、記事にしました(^_-)!
【比較】は、【優劣】をつけるために利用してほしくないな、、という点です。
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“人と比べて自分が劣っているんじゃないかと不安に思ったり焦ったり” 逆に “あの人はもともと上手いから” と相手をうがった目で見たり、、。
一人ひとり違っていてそれが既に素晴らしいですよね(^_-) 私たちは皆さん全員一人ひとりを本当にリスペクトしているんです。練習してもなかなかうまくいかない人も、うまくいくスピードが早い人も色々いて当たり前じゃないですか?性格も経験もなにもかも違うんですもんね!
一緒にしては失礼でしかないです 笑。自分に対しても。相手に対しても。
自分は自分です!
【比較】を自分のために利用してほしいなって思います。今の自分はそれだけで十分素敵なんだけど、向上したくて歌を習いに来てるんですよね。だから、その自分に今よりすこしだけ何かを足していく。足せたら前より少し成長しました! じゃあ次にもう少し足してみよう。また少し成長できた!
いちいち大きく捉えないためのメンタル練習をしてみるのもアリかもしれません(^^)(意外と練習いるもんですよ。)
例えば。。。
『知り合いの家へ行きました。いままで自分の家では口にしたことのない高級そうなコーヒーが出てきました。』
そんな時、
『このコーヒー、今度真似して買ってみよう💡』
ぐらいでいいんですよね。そこでいちいちその人の生活を羨ましがったり、妬んだり、自分の家は、、、なんて比較してたらしんどいだけだし、する必要もないですよね。1ミリも(^_-)。
“いまの自分にすこしだけ何かをプラスする”
そういうスタンスでいると、自分も相手もリスペクトすることにつながりませんか?! 勝手に比較された人(相手)もたまったもんじゃありません^^; なにも悪いことしてないんですから。。^^;
そんな感じじゃないですか?! 市岡先生のレッスン課題も同じでしょ? いきなり理想の場所へは行けないし無謀だと思いませんか(^o^)
意識するのは思っているよりちっちゃな所ですよ(^_-)
【ソロボーカルレッスン】の目的はそういったところにあるのです☆ 気づいてくれていた人います(^.^)?✨
そういった面(自分自身に向き合って成長していく)もOneボーカルスクールにいると、ちょっとずつプラスされていく。。。
本当に素晴らしい場だなぁ って思っています☆
【市岡先生】~the sound of carnival~
マネージャー坂野です!
さて、2023年の【レコーディング体験】。
最後に市岡先生の音源をUPします☆
『生徒の皆さんは、Oneボーカルスクールの白スタジオという環境の中でレコーディングを通してどういった経験をしているのか』
ということを、ご自身で確かめること、またはその時の気持ちや状態を知るために参加されています。
【レコーディング体験】後の感想はTwitterで動画で話してくれたのでブログでは省きますね!
先生が好きなアーティスト、久保田利伸さんの曲を歌ってくれました(^_-)
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【市岡先生】~the sound of carnival~
市岡先生もまだまだ進化しているそうですよ✨ 生徒の皆さんの先生として模範となるように、日々頑張っておられます。
だから皆さん、これからも安心してついてきてくださいね(^_-)!
Oneボーカルスクールはこの4月、4年目を迎えました🎊✨皆さんのおかげで歌の専門スクールとして確立してきたように感じます。
【Mさん】~I’ll be there~
マネージャー坂野です!
プロの【レコーディング】ってどんな感じなんだろう?どんな風に【作品】として仕上がるんだろう?という【体験】として、
そしてOneボーカルスクール受講生として【歌のレベルアップ】のために。
この2つの側面をもつ年に一度の企画【レコーディング体験】。
参加いただき、いい感じの仕上がり&ブログupオッケーだった方を数名、ご紹介させていただいてます(^_-)
スクール受講生としての聴き方で聞かれることを願っています☆
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【市岡先生からの講評】
この曲、音程が特に難しいですよね。よく歌いこなしていると思います。にも関わらず、Beforeもほどんど変わらないのでさすがだと思いました。プランの赤丸の部分がおそらく音程注意マークだと思うので、チェックして気をつけているのが安定感につながっていますね。さらに、子音やすき間がいい感じに効いていてノリをアップさせています。これまでレッスン課題にでてきた技術をうまく曲から見つけ出してそれに【Mさん】自身のことも少し加えた、良いプランだと思います。やや単調ぎみな感じもありますが、現時点では全く問題ないです。むしろ順調なのであとはレッスンを行っていく中で、加えていくだけですね。
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【Mさん】~I’ll be there~
レッスンを継続していく中で、歌に対する知識や技術が増えていきますよね。
その手にしたものをどう使うのか表現する方にも個性が出ると思うし、それに対してどう聴くかどんな感想を持つかにも個性がでると思います。
いつも自分と相手がお互いに進んでいけるように心がけて、素敵な歌をうたったり聴いたりしていきたいですね(^_-)☆