【南出大史×Vieri】合わせ練習しました🎤
マネージャー坂野です!
スクールLIVEでは【 Special枠】としてユニットを組んで数組に歌ってもらいますが、その一組 【南出大史×Vieri】の合わせ練習がありました(^^)v
先月に選曲について話し合っていて、、、
各自で聴き込み、歌い込み、、の、スクールでの合わせ練習でした(^_-)
前日はライブイベントでそれぞれのバンドボーカルとしてステージに立っていた2人ですが、10月にはスクール生として【OneボーカルスクールLIVE】で出演します🎤
何を歌うのかはまだお楽しみです✨
南出くんも 「この曲難しいんで ^^;」って言っていましたが聴いてて難しい曲というのが一発でわかりましたよ!
この難曲をどう表現し魅せてくれるのかめっちゃ楽しみです\(^o^)/
みんなで期待しましょう!!!
【特別レッスン】SOLD OUT!!
9/23(土)【特別レッスン】SOLD OUTしましたm(_ _)m
【特別レッスン】あと3枠(スクール生)
あと残り3枠です!
↓
④ 17:00 ⑥ 19:00 ⑦ 20:00
ご希望の方はお早めに。。
(スクールLIVE曲)【特別レッスン】します!(スクール生)
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(スクールLIVEの曲)【特別レッスン】します!【8名限定】
※マンツーマン
※要予約
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〈こんな方にオススメです↓〉
● 自分なりにやってはいるけど、これで大丈夫???
● 【ボーカルプラン】の立て方がこれでいいのか迷っている。
● アドバイスをもらって、本番までに少しでも精度を上げたい!
など。。。
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日時:9/23(土)
時間 : 40分
① 14:00 ② 15:00 ③ 16:00 ④ 17:00
⑤ 18:00 ⑥ 19:00 ⑦ 20:00 ⑧ 21:00
料金 : 5500円(税込)
※お支払いは、10/27 口座振替させていただきます。
申込み〆切り : 埋まり次第
声域について。ボイトレ大事!
マネージャー坂野です!
Oneボーカルスクールでは【(課題曲を使用した)ボーカルレッスン】と【(喉を自由にコントロールするための)ボイストレーニング】を行っています。
【ボイトレ】ってめちゃくちゃ大事!
中でも市岡先生が
『裏声は発声の土台です』『うまく歌えない原因は裏声にある』
といつも言っているように裏声のボイトレは最も大事です!
これはある女性スクール生の声域をチェックしたものです💡
↓↓↓
2020年入会時と、2年後の2022年にチェックしたものです。
高い方でいうと、
地声が C5 → E♭5 に、裏声が B♭5 → E6 へ拡がっています(^^)v
特に裏声がものすごく伸びていますよね💡 半音で数えると6つも伸びてます\(^o^)/ 先生の分析によるとこの裏声の伸びに比例して地声の方も伸びてくるそうです!平たく順番でいうと 裏声 → 地声 の順です!
ちなみにこの生徒さんの入会時の印象は、『カラオケで普通ぐらいに歌えるレベル(市岡先生)』でしたが、今はめっちゃ上手いです(^_-)✨
また、先月入会された音楽活動をしている男性(声域を拡げたいというのが目的で入会)は、ご自身で声域を把握していて、先生のレッスンを受け始め【基本の7型】を毎日行ううちに、1ヶ月で F → F# に拡がったことを報告してくれました(^^)v
筋トレなので即効性はないですが、確実に豊かな楽器として機能するようになってくるので、ぜひ皆さんも気長に!毎日楽しみながら!声を出すことをしてくださいね!!!
歌唱のテクニック(Oneでいう【課題曲を使用したボーカルレッスン】)ももちろん大事ですが、せっかくレッスン受けているので歌うための楽器の方こそ(Oneでいう【ボイストレーニング】)同時に鍛えて、豊かな音域、豊かな響きある楽器で演奏したいものですね\(^o^)/ これをやってこそ他の人との差が表れるのです!!
それがボイトレ(ボイストレーニング)です☆☆☆
新ユニットが誕生しましたよ🐣【しみしま】
マネージャー坂野です!
先日新たにユニットが誕生しました!!
【しみしま】↓
同じクラスでレッスンを受けている2人です(^_-)
このユニットも私のひらめきで 笑、提案させてもらいました!
きっかけは【ソロボーカルレッスン】後の感想の時間でした。この時間はスクール生の皆さんの感じたことや意識などが私たちにもよく伝わる良い時間となっているのですが、そこでの発言きっかけでした(^^)v
何かが始まるときって何気ないところからだったりしますよね!そこにうまく乗れるかどうかも大事だなってつくづく思います🧐💡
そんなわけで、うまくタイミングに乗り自らチャンスを掴んだ2人と言えるでしょう!!
この日はユニットとして成立するかどうか、、ドキドキの初顔合わせでしたが、2人ともしっかり個人でボーカルプランを立ててきていてある程度個人として仕上げてきていたので、この感じならユニットとして大丈夫!ということで後は私たちはノータッチ。
【個人枠】で出演する、ほとんどのスクール生の皆さんと同じ立ち位置でMVPを目指しますヽ(^。^)ノ
市岡先生がレッスンで教えてくれている【ボーカルプラン】はこういう時にも威力を発揮します!
共通の言語、記号で話せるととても効率よく事が運びますね(^_-) ただ、その為にもレッスンで一つ一つの課題やボイトレをしっかり身につけておくこと前提になりますけどね(^_-)✨
さあ、日頃のレッスンを自由曲に活かして自分を試せるスクール最大のイベントが2ヶ月後にやって来ます!!
【ユニットミーティング】行いました👭🎤
マネージャー坂野です!
【スクールLIVE】の開催も3回目を迎えます✨
意外にもOneボーカルスクールとしては歴史はめっちゃ浅いんです。
なのでこうやって質の高い【ユニットミーティング】が出来たことはとても喜ばしいことです(T_T)✨ 皆さんがボーカル力を上げてこられたこと、さらに上を目指そうとポジティブに歌に向き合ってくれていることがこうやって形になって表れていることを本当に嬉しく、感謝しかありませんm(_ _)m
さて、スクールでは毎年【スクールLIVE】の開催にあたり【Special枠】を設けていて、ユニットによるパフォーマンスを数組に行ってもらっています。(個人の力がついてきたと思われる人に、更に幅をひろげるチャンスとして(^_-)の意味も含めて。)
ユニットを組むということは、“ソロで歌っているときは自分一人の責任だったものが、相手が存在してくるのでより責任重大に感じる” ということは皆さんから聞きます(^^)
そういった意味でもこういった経験はものすごいボーナスポイントと言えますね(^_-)✨
ミーティングでは、様々な感想や質問が行き交っていました(^^)
「母音足しやすき間、子音などは3人ですり合わせしているんですか?」
「表情や、アイコンタクトはどんな風に行っているんですか?」
「声量や声質のバランスの取り方は?」
「合わせる部分と個性の部分はどうやって。。?」など複数人で歌うからこその気になっているところを意見交換しあっていましたよ(^_-)
1時間半ほどのとても有意義な【ユニットミーティング】でしたね。
お疲れ様でした!
【スクールLIVE】ではいいパフォーマンスを期待しています✨
スクール生皆さんの一つの目標となるといいなと、Oneボーカルスクールとしては考えているし “歌が上手くなりたい” 皆さんの情熱に応えていくために提供できるものを常に考えています(^_-)☆
21美シアター21の下見画像を少しヽ(^。^)ノ
マネージャー坂野です!
ツイッターの方には Oneマネのアカウントに少し今年の【スクールLIVE】の会場である 金沢21世紀美術館 シアター21 の画像をアップしましたが、ここにも載せておきます(^_-)
先月、市岡先生と下見に行って会場や会場周りのチェックをしてきました。
座席数は変わるのでステージの広さも実際は変わりますが、イメージとして参考になれば。。。!
ちなみに、袖からステージに向かい、歌い、終わってから袖に戻る、一連の流れはこれまでの音楽堂でのLIVEとは異なりますのでご注意を 笑!
下の画像は上手袖から撮りました。
今回は 上入り 下出 になります!(ステージに向かって右が上手です。)
なので歌い終わったら、入ってきた袖(上手)ではなく反対側の袖(下手)に出てくださいね(^_-)
また詳細はおいおいレッスンでお話していきますのでご安心ください。
今年の会場は シュッとした感じ なので、カッコよくパフォーマンスできそうですね✨ 照明もバッチリお願いしてあるので鮮やかになることでしょう!!! 楽しみ楽しみ♡
テンション上げていきましょう~👆
視線や手の動きも意外と練習がいります💪
マネージャー坂野です!
今回のソロボーカルレッスン、「1年前と比べて、身体を使ったパフォーマンスがいい感じに出来ている人が多くなってて、歌がより一層伝わるようになっているのを感じました。」
という声が結構上がってました(^^)v
歌うことを表現として捉え、前向きに考えられるようになってきているのを嬉しく思います!
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昨年のスクールLIVEでユニットを組んでいた【Kくん】にパフォーマンスのことをアドバイスさせてもらった時に、
「この曲はクールな曲なので。」と返事が返ってきました。
クールな曲と解釈して、クールに表現しようとしたところは良いのでしょう。ただ表現不足ということは多々あることだと思います。クールを表現したいつもりの本人に反して、実際人が見て感じているのは、、
「なんかつまらなさそうに歌っているな。」「怒っているのかな。」「嫌なことでもあったのかな?」
だとしたら。。^^;
私事ですが、以前に一緒にユニットを組んでいた人に 「練習の時からもう少し笑顔こころがけよう💡」と提案したところ 「お客さんを前にしたら自然と笑顔になると思うから本番で大丈夫!」との返事でした。
スクール生の皆さんはもうわかりますよね(^_-)
その結果がどうだったのかも!
もちろんですが、本番でうまくいくわけがなく、練習で出来ていないものや、これまでやってもいないこと、が本番で出来るわけがないのです。そんなに甘くありません^^;
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今回のソロボーカルレッスンでも、そのことに気づいたとの感想が聞けたのは良かったです。
“本番で出来るから本番で意識してやってみよう” という考えは結構あるあるで、いい感じにならないケースとして報告されていますのでお気をつけください 笑!(既に十分な経験を経ていて引き出しからすぐに取り出せるようなプロは別ですよ(^_-))
大体の場合は練習が必要だし、視線に気をつけるだけでも毎日気をつけても数ヶ月かかる場合があったり、、表現において自然に見える動きは、私たちの日常の自然な動きとは “似て非なるもの” なのですね ^^;
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かっこよくなるには少し努力がいるってことですねヽ(^。^)ノ