【Sさん】~【Ti Amo】~
マネージャー坂野です!
昨年は “レコーディングを体験してみよう” “作品として残してみよう” という色が強かったこの企画ですが、2年目の今回は、
自分の歌について今の状態を確認し、(取り組み方、選曲、Key、上達への方向性が合っているか、足りない部分は?、、など。)次に向かっていくためのものとしてうまく活用されていました!そのプロセスとして、生徒の皆さんの参考になれば、、、との思いで載せています☆
また市岡先生から今回参加された方へ、アドバイス動画が届けられました。そのアドバイスも重ねて観てもらえるとより理解が深まることと思い、了承を得て掲載しています。
主旨をご理解いただけたら幸いです(^_-)
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【Sさん】
昨年は【接吻】を歌われていました。今回の【Sさん】は、
「まだまだなのは、まだまだだけど 笑、昨年より自分がやりたいと思ってることが出せたと思う。」
との事でした。
【Ti Amo】について取り組む中、選曲を間違ったかな。。など思う時もあったそうですが、ここ一週間ほどでレッスン、または先生が動画で話していること、、主に 『リズム、グルーヴ』について急に “ストン” と繋がる瞬間が現れたらしいです(^_-)✨
レッスンで行っている『母音足し』『すき間』という課題が、まさに『リズム、グルーヴ』に直結していたのだと気づいたのがこの一週間だった。。。!!
東京の超一流のボイトレにも通っていたとお聞きしていますが、市岡先生のレッスンと重なって今しっかりと自身の歌に生かされている、、、すばらしいです!!
それで今回【Ti Amo】では、『母音足し』『すき間』を探し、書き込んだそうです。
「声色、絶妙なニュアンスなんかは、これで自分で作れる💡」
と夢中になり、これまで聴いてきたいろんな曲を改めて聴き直し、探したという彼。
【Oneボーカルスクールのレッスンプログラム】が今回、7割 笑! 活かされたという彼の歌をお聴きください☆
EXILE で ~Ti Amo~
いかがでしたか?
【Sさん】への市岡先生からのアドバイス動画はこちらです↓
他の人へのアドバイス、と思うか、自分へのインプットとして観るか、で、何かが違ってくるでしょう(^_-)💡
長年の経験者である【Sさん】でもやはり課題があり、具体的なアドバイスを受けていましたね(^_-)。
先生は彼がさらに上達したあとのイメージがあるのでしょう☆
自分で確かめたいですよね!応援しています✨