マネージャー坂野です!
プロの【レコーディング】ってどんな感じなんだろう?どんな風に【作品】として仕上がるんだろう?という【体験】として、
そしてOneボーカルスクール受講生として【歌のレベルアップ】のために。
この2つの側面をもつ年に一度の企画【レコーディング体験】。
参加いただき、いい感じの仕上がり&ブログupオッケーだった方を数名、ご紹介させていただいてます(^_-)
スクール受講生としての聴き方で聞かれることを願っています☆
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【市岡先生からの講評】
昨年のMISIAのレコーディングも良かったですが、比べると今回また良くなっていますね。曲のプランや内容も良くなっているのですが何より歌声が軽くなっています。曲に合わせて歌声を微調整できるようになったんじゃないかなと思いました。この微調整が難しかったりするのですが決して作った不自然な声になっていないのが良いですね。そしてこの、軽い声の出し方が曲のリズムを生んでいます。最後に、エンディングのスキャット(歌詞がない部分)についてはちょっとしっかり歌いすぎたかな?これもニュアンスのさじ加減といった感じですが軽く口ずさんでいるようなイメージで歌うとちょうどよくなると思いますよ。今後の参考にしてみてください。【Tさん】もまた一つの結果を出せましたね。
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【Tさん】~~声にできない~
レコーディング体験に参加された24名のうち16名の方がリピーターなんですよ(^_-)
1回だけでも【体験】として十分価値あるものですが、1年前の自分、今の自分、そして1年後の自分。。。どう変化しているのか確かめたい✨
みなさんきっとそう思われるのでしょう…☆