マネージャー坂野です!
今回は【歌声と意識の変化】について、火曜日にお通いいただいている方に聞いてみました♪
火曜日は夕方まではマンツーマンレッスン、以降はグループレッスンとなっています。
では早速(^^)。
【Nさん】
・変化がたくさんありすぎて言葉にするのが難しい。
・歌手と素人の違いがすごくわかるようになってきた。全く質が違う。レッスンに通うようになって自分で声を出してみて初めて、「プロは日頃から相当訓練をしているんだろうな。。」と思った。やってみなければ気づかなかっただろうと思う。
・つくづく、自分ももっと早くからレッスンを受けていれば良かったと思う。
・声が出にくい時の対応の仕方がわかって、毎日ウォーミングアップとしてボイトレを行っている。
・自分は歌えないと思っていた曲が歌えるようになることが感動的。
【Nさん】
・まだ日が浅いので変化はわからない。
【Cさん】
・声自体がしっかりしてきた。音域が拡がった。(歌う場で会う方にも言われる。)
・Oneボーカルスクールでは理論的に教えてくれるので、実際の歌う現場での抽象的な表現でも理解しやすい。
・ただ歌うだけではなく、考えて歌うようになった。
【Tさん】
・普段は車の中で練習を行っている。
・前まではただ歌っていたのが教わった部分を気をつけて歌うようになった。
・テレビなども声に興味をもって視るようになった。
【Yさん】
・聴こえてくる自分の声が変わった。
【Yさん】
・歌手の歌を聴く時に“母音足し”とか“子音を立てる”など習ったことを意識して聴くようになった。
・カラオケで好きな曲を歌ったときに、以前は喉が痛くなる場合があったけどならなくなった。
【Yさん】
・高音を歌う時にいままで張り上げていたのが張り上げなくなった。
・喉の負担が少なくなった。
【Mさん】
・曲に応じて声質に気を使って歌うようになった。
・習い始めは高音を出したいというのが目的だったが、1年目を過ぎたあたりからその時の自分に合った高さで歌うほうが大事だと気づいた。
・レッスンでは自分では歌わない歌をうたうので、それがきっかけで色々聴くようになった。
【Hさん】
・まず上達したと思う。以前は高い声を出そう、出そうと思っていたけど大切なのはそういうことじゃないとわかった。元々の基本が大事だということを理解した。
【Fさん】
・裏声と地声の使い分けがわかって、これまでは裏声で歌うのは“逃げ”だと思っていたのが、上手に使っていけば良いのだと認識が変わった。
【Kさん】
・アドバンスコースから自己都合でベーシックコースへ変更。初心を忘れてはいけないな、ということを強く思う。
・ベーシックコースに戻ったことにより、一番たいせつな基本をやれるのが良い。
【Rさん】
・“裏声の4種“について理解しており、自分でも出せる。
・プロなどが歌っているのを聴いて、どういうのが“上手い”のかある程度判断出来たり、自分の歌についても見直すことで色々わかるということで、上達を実感している。
・歌についてはすごく奥が深いから、勉強したり、それを理解したりすることは楽しい。
【Kさん】
・4年程通っているが、すごく変わった。上手くなったと実感している。
・グループレッスンといっても一人ひとり歌う時間が多く、他の人の未完成から完成に向かうまでの状態が見れる(聴ける)のが良い。
・少しずつ前に進んでいる達成感が味わえている。
【Kさん】
・声が変わった。知識が増えた。
・どういう所を意識したら良いのか考えるようになった。
・先生の教え方は的確で、例えも上手いし、とにかくわかりやすい。