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例えば野球の素振り(。・_・。)

マネージャー坂野です!

市岡先生がよく言っているのは、ボイトレやボーカルレッスンを始めて1年や2年というのは、野球に例えるとしたら、まだまだ素振りという課題を一生懸命やっている段階だということです(。・_・。)

「次のステップは?」

「私の課題は?次にめざす事は?」

「ビブラートはいつ、、、ミックスボイスはどうやったら、、、」

比較的まだ経験が浅い方などによくみられるように思います。

私も長い間、ボイトレをやっていましたがその先生からも、

「最初の半年間は、歌はうたいませんからそのつもりで通って下さい。」

と言われ、実際に半年間ボイトレのみで一切歌は歌わせてもらえませんでした^^;

1年ぐらい経過した時にはじめて、

「喉の状態が少し良くなってきている。」(少し!)

と言ってもらえて、そこからようやくボーカルレッスンらしいものに取り組めたのを覚えています。

それに比べると 笑、市岡先生は、まだ筋肉もひ弱な初心者のうちからボイトレとボーカルレッスンを並行して行っても大丈夫なようにカリキュラムを組まれ、わかりやすく丁寧なレッスンをされていて、そばで見ていて本当に頭が下がりますm(_ _)m

みなさんにも是非、長い視点で捉えていただければと願います♪

女性生徒さんからのいただきもの(^^)

↓↓↓

生徒の皆さんに、小手先じゃなく着実に力がつくようにと一人一人のことを常に考え、大事なことはお伝えしているので、逆になにも言われなかったらそのまま進んでいって下さい、ということだと思います☆(先生にいろいろ要求されている方もいるので 笑、そのレベルに応じて、、、ということでしょう(^^))

実際、課題曲の課題もクリアするのすごく難しくないですか💡?

つい忘れてしまいがちだけど、職場や部活、、、なんでも1年目というのはそんなものでしたよね(。・_・。)☆

しみじみ。。。