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歌を歌うには、聴くこと書くことが大事だったり💡 

マネージャー坂野です!

前々回のブログで【アイスカフェラテ】の二人を紹介させて頂き、歌やパフォーマンスといういわゆる表現というものを、ロジカルに落とし込んでいるということを書きました。

簡単なことでいうと、例えば「頑張ります!」という気持ちがあったとしてもその意思だけでは形になっていなくて、行動で『どう頑張ったのか』を表すしかないですよね?!

同じように、選曲したものを「こんな風に歌いたい。。」という気持ちをもったならそれを、『どう表現していこう?』『そのために必要なことはなんだろう?』

ということを具体的に行なっていくしかありません(゜.゜)

そのためのレッスンを皆さんは日々重ねてきておられます。1曲につき約2ヶ月ほどかけて身につけた一つ一つの課題、、、例えばですが10曲行えば、単純に以前の自分より10個分のテクニックを身につけた(上手くなった)自分がいるはずです!

それらを使用して自らの力で、自らの歌を組み立てていく。その形が【個性】となってその人らしい歌となって表に表れてくるのではないでしょうか(^_-)☆

それこそまさに【表現】。

【アカネリオン】も【アイスカフェラテ】の作ったロジックツリーを参考にしながら、2人で行うべき表現を具体的に文字に表すことを改めて行いました。

こうやって全体像を俯瞰してみるとやるべきことが整理されてきたようです!

【アイスカフェラテ】ありがとう!

(自分の持つ知識を出し惜しみすることなく 笑、ぜひ共有を、、と快く差し出してくれるその精神がカッコいい👨)

体調や、お互いの学校や仕事の都合、、価値観など、、色々ある中で歩調をあわせていくのは大変だと思いますが、2人でやった5ヶ月が有意義となりますように☆