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歌えてるの勘違いに気づくとき😱コワイ~けどその先にはヒカリ!

マネージャー坂野です!

スクールへの入会の動機は人によって様々です。その時点での歌の上手さも様々。意識も様々。様々だらけです 笑!

ですが一つだけはっきりしていることは、周りの人から「歌うまいね。」と言われていたり、「音楽活動してるんで。」とまあまあ自信があって来られる方もOneボーカルスクールとしての専門観点から見ると、

“多くの伸びしろがあって今後どう進化していくのか楽しみ。時間をかけてしっかり習得していきましょう” という状態がほとんどです(^^)市岡先生が “上手すぎて僕の教えれることはない” と思う人はいないのです。

「今の状態をみるとここのスクールの目安でいうと、中の下ぐらいでしょうか。」「目安として、まあ普通ぐらいですかね。」

なんて言われ軽くショックを受けられる方も少なくないです^^;

たぶん周りの人からは上手いねと言われていたり、いろんな場ですばらしい音楽活動をされているのは間違いないのだと思います💪✨

それはもちろん認めた上で、でもさらにワンランク上を目指したくて来られたのならステージが上がった分、最初のステージでは新米というか、、、スクールで力をつけた人の中では “普通” と言われても自然というか。。(ちょっと厳し目ですかね^^;❔)

Oneボーカルスクールでは、

『出来ないことは出来るように、出来てることは更に精度をあげていきましょう(^_-)!』

という感じで導いているので、ホンモノがわかってくると “自分の歌はなんか違う。。” と違和感を感じ始めます。その違和感こそが大事!!

なんか深くて、楽しいと思いませんか? 歌うって(^_-)☆

そういう知的なレッスンとも言えますね。Oneのレッスンって(^_-)☆