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ステージと客席との境界線?

マネージャー坂野です!

「交流会LIVEではどんな服装で来ればいいですか?」

という質問がありました(^^)。

確かにLIVEでもあり、交流会でもあるので、ステージと客席での線引きが難しくもありますね(^_-)!

また、LIVEの主旨や会場の雰囲気、自分の歌う曲の世界観やどんな自分を見せたいかなどいろいろあると思うので、様々でいいと思います!

でも、かといって普段着や仕事着のままステージに上がるというのはちょっと意味合いが違いますよね(^_-)!

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私自身、音楽活動というものをよくわかっていなかった20年ほど前は、現場の人によく怒られました^^;

当時、友人とギターの弾きがたりユニットを組んで初めてのホールでのステージで、張り切ってTシャツとデニムを新調したのはいいんですが、家から着てきたその流れでそのままステージに上ったことで、こっっぴどく 笑、怒られましたね。。

Tシャツとデニムのスタイルのことを怒られたのかと思い

「これは私たちの衣装なんです。」と主張した私に、

「そういうことを言ってるんじゃないんだよ!」

と。

現場の人は今みたいに説明なんてしてくれませんからね^^; 自分たちで考え、後から理解しましたが^^;

そういうこといっぱいありました 笑。(知らないのに主張したあの頃の未熟な自分はほんとうに恥ずかしいですね^^;)

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話は逸れましたが、、笑、

ステージに上がるということはどういうことなのかな。。💡

スクール生の皆さんには (誰にも怒られないうちに笑)ステージと客席の境界線はしっかり感じてもらえたらと思います(^_-)