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【1月入会・残り枠1名分】土曜・グループレッスン

2020.12.7にお知らせしました空き枠のうち、

【マンツーマンレッスン】

 水曜日 18:50

は埋まりました。

【グループレッスン】

 土曜日 19:40 (1名)

を引き続き募集します。上記の枠での入会をご検討いただける方の募集となります。先着順となります。ご了承ください。

お問合せフォーム、またはお電話で受け付けしております。(体験レッスン可能日は追ってお知らせいたします。)

【PRODUCE 101 JAPAN SEASON2】に応募!

マネージャー坂野です!

“日本のエンターテインメント界で過去最大級の規模となったサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第二弾となる「PRPDUCE 101 JAPAN SEASON2」

全国各地から集まった101人の練習生たち。グローバルボーイズグループとして生まれ変わるためのトレーニングやミッションを乗り越えて成長。

この激しい競争で100%国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢を掴むことができる。はたして国民プロデューサーから選ばれ、世界に羽ばたくのは誰になるのか。”(引用元:PRPDUCE 101 JAPAN FFICIAL SITE)

応募者を募っているということで、Oneボーカルスクールにもお電話をいただきました♪

スクールでお知らせしてから応募締め切りまで5日ほどしかなかったのですが、チャレンジする人というのは決してチャンスを逃しませんね。

該当する条件の中での応募希望者が5名ほどいましたよ♪

ボーカル、ダンス、ラップの中から2項目を選んで動画を作成して提出するという最初の壁があるのですが、常に自身の中で準備できているものがあるのでしょうね。

スクールの状況もあるので、場所を提供できなかった方もいて申し訳なかったけど皆さん自分の力でチャレンジしていました☆

下の写真の彼は、同じグループの女性生徒さんが

「動画撮るなら手伝いましょうか?」

と突然にも関わらず、声をかけてくれ思わぬ協力者にも恵まれました✨プロデュースもしてもらったそうですよ!

私も前向きにチャレンジする人は大好き!もちろん応援させてもらいます☆

応募締め切りは12/6(日)23:59

だったのですが、その日普通にレッスンを受けに来た次の彼。4時間ほどしか時間は残されていませんでしたが、決断は早かったです!

彼にもその場にたまたま居合わせただけのカメラマンの協力者が現れました。協力したくなる要素を感じるからでしょう✨

・情熱を持つ人

・希望を捨てない人

・自然体でいられる人

・変化したい人

・素直な人

・意識の高い人

・自信を持った人、持ちたい人

・笑顔を忘れない人

・俯瞰で物事を見られる人

・覚悟のある人

・不屈の精神を持つ人

を募集しているそうです。Oneボーカルスクールもそんな人を応援しています!

「僕ももちろん応援しています!広報担当しますよ!」とデザイン系の仕事をしている自称“Oneボーカルスクールの広報担当”も生徒さんの中から出現しました 笑 笑。

みなさんも是非応援を☆

【1月入会・2名分】空きが出ました募集します!

いつもOneボーカルスクールのサイトをご覧いただきありがとうございます。

日頃から、歌に対する情熱をお持ちの多数の方にお問い合わせをいただくのですが、ご希望に添えられず空き枠がでるのをお待ちいただいており、大変ご迷惑をおかけしております。

1月からの入会が可能な枠が2枠出ましたのでお知らせいたします。

【マンツーマンレッスン】

 水曜日 18:50

【グループレッスン】

 土曜日 19:40 (1名)

上記の枠での入会をご検討いただける方を募集いたします。先着順となります。ご了承ください。

お問い合わせフォーム、またはお電話で受け付けしております。

生徒さんシリーズ~ROCKな(笑)マリーゴールド♪~

マネージャー坂野です!

バンド活動をしておられ、ボーカリストとして更に磨きをかける為にスクールに通われています。さすが意識が違いますね✨

ライブ画像をいただいちゃいました!

普段ステージに立っていらっしゃる方こそボイトレの大事さをわかっています。

いつものレッスン室↓

普通に会話している声がもう渋くていい歌うたいそうな気配をすでに感じます。

ところで先日、Oneボーカルスクールではまだ行われていなかったクラスでの『ソロボーカルLesson』が始まりました。(スクールの時間割の調整などの為、数ヶ月のズレがあります。)

彼の『ソロボーカルLesson』での姿がストーリー性あったので 笑、そのまま“生徒さんシリーズ”として載せたくなりました(^^)。(私の中では“生徒さんシリーズ”はストーリーなのです 笑。)

年齢・性別・動機など全員バラバラ。歌が上手くなりたいという共通の目的があるのみ。そんなグループレッスンで、自分とは違う人が歌う同じ曲というのはとても学びが多いという事をこの日も私は実感させてもらいました。

ROCKな『マリーゴールド』でした♪

温かみや優しさも伝わる歌声でした。

歌詞を間違えても決して歌は止めません。ボーカリスト意識ですね。けど、カメラも逃しませんよ 笑。

4名のクラス、一人一人の個性が際立っていてレッスンを続けた先がものすごく楽しみになりました。

市岡先生のレッスンで基本を身につけ、技術を駆使し、その上に自身が持つ感情を乗せた暁には、、、今よりもっと最強になりますね!

歌い終わると、「緊張しますね~」とお茶目な表情も見せてくれました(^^)。

ライブハウスでのステージの上とはまた違う、レッスンとしてジッと注目されて歌う緊張感があったようです。

一流のボーカリストほどボイトレや喉のケアなど基礎を大事にされてますよね。市岡先生も同じです(^^)♪

(皆さん同じですが)仕事が終わってからのレッスン大変お疲れさまですが、是非これからも素晴らしい歌声にさらなる磨きをかけに来てください。

いつかバンドでの歌も聴かせてくださいね☆

ライブの画像を皆さんにもおすそわけ☆

俺たち高1。はじめまして(^^)。

マネージャー坂野です!

Oneボーカルスクールはおかげさまでずっと満員です☆

現状でできることは、、、と常々考えており、身体をつかう仕事ではありませんが脳はたっぷり使っています 笑。甘いものを食べる時の言い訳としていつも自分に言ってます 笑。

数人の方にレッスン時間の移動をお願いして(ご協力ありがとうございました^^;)、1枠空けることが可能となったそこに高校1年枠? が出来ました。

中学生も1名いますが、たまたま同時期に15才の男女のお問い合わせが重なりタイミングよくフレッシュな1クラスが出来ましたよ♪

写真は3回目のレッスン後、少しずつ距離が縮まって仲良くなってきた男子高校生2人。。

元バスケットボール部という共通点があるそうです。このスクールには元バスケ部多いです(^^)。

そばに同じクラスの15才女子高生もいたんですが、一緒に写真には写ってくれませんでした 笑。またの機会に。。

「はじめまして。宜しくおねがいします♪」

すでに歌うまらしいので、今後が楽しみです!

また生徒さんシリーズで紹介できるといいです。今回はいつもの 笑、私の思いつきで写真を撮って載せてみました 笑♪

生徒さんシリーズ~好奇心、かなりあります~

マネージャー坂野です!

19才大学生の彼は好奇心に満ちていて、「この辺でおいしいお店知りませんか?」「〇〇のオーディションについて情報があったらお知らせください!」など、色んなことに積極的ですぐ行動に移す素晴らしい学生さんです♪

いつも電車で通ってくださっていて暑い夏はタオルを首から下げて、風の日 は髪が乱れても 笑、そんなのお構いなしに熱い気持ちでレッスンを受けに来てくれます(^^)。

この“生徒さんシリーズ”は、だいたいは突然私に声をかけられて始まるので

「こんないきなりなんだ^^;」

と誰でも平静ではいられませんよね 笑。

そのうちに慣れてこられて、いつものレッスンでの感じに。。

先生の説明を聞きながらホワイトボードをチェック。大学でもこんな表情で授業を受けているのかな。。

彼のクラスは7月に開講したばかり。少し遅れて12月の第一週目に“ソロボーカルLesson”が行われます。

今回はそれに向けての選曲やKey合わせなどが行われました。

ここでも彼のチャレンジ精神が顔を出し、誰も歌わないだろうなと自身の中で思った曲を選曲しました 笑、と言っていました。

先生への質問ももちろん積極的です!

歌う前にはしっかり気合をいれて。

日曜14:00~のグループレッスンを受講されています。

今週末が“ソロボーカルLesson”。じっくり歌声が聴けるかと思うと楽しみで仕方ありません(^^)!

あと、彼は都合が悪くレッスンをお休みせざるを得なくなった時には、決まっている時には数週間前からお知らせしてくれるなど、スケジュール管理?などもとてもしっかりされている方という印象があります♪

将来有望に違いありません☆

【歌声と意識の変化】~Wednesday~

マネージャー坂野です!

今回は水曜日にお通いいただいている方の【歌声と意識の変化】についてです。

水曜日は全員マンツーマンレッスンの日です。お休みや習い始めてまだ日が浅い方は省きます(^^)。

【Hさん】

・“高音低音が出せない”、“自分の歌のジャンルは〇〇”、“英語の歌はなんとなく好きになれない”、などの固定観念・限界に、レッスンで基本の大切さ、挑戦すること、可能性の引き出しを増やすことを教わり、越えた時に喜びを感じる。

・歌うために必要な体づくりが出来てきた。

・自分の長所(持ち味)を見つける事ができた。

・予習復習の大切さを知った。

・夢中になれるもの、元気の源となるもの、生きがいを感じる。

【Sさん】

・まだわからない。思いっきり歌う機会がないから確かめることが出来ていない。

【Aさん】

・高い声が出るようになった。そのため、歌えなかった歌がうたえるようになった。

・曲の聴き方が変わった。

【Kさん】

・歌声が変わった。

・歌うとすぐ喉が疲れていたが、疲れなくなった。

・カラオケで、“ノリ”で適当に歌っていたのが、ちゃんと考えて歌うようになった。

・自分の声が共鳴していると感じる瞬間があってその時がなんとも言えず気持ちがいい。

【Rさん】

・まだわからない。

【Rさん】

・高い声が出やすくなった。

【Aさん】

・声帯のしくみなどを教えてくれるので、理解して声を出すと、以前よりも出したい歌声でうたえるようになっている。

【Yさん】

・習う前より上手くなったと思うし、周りからも言われる。

・歌手の声の出し方がわかるようになってきた。

などです。市岡先生がレッスン時に聞きながら書き留めているので、箇条書きにより、ニュアンスが違う場合があるかと思いますがその辺はお許しくださいネ(^^)。

次回は木曜日、Thursdayの皆さんを!☆

Oneボーカルスクールが【課題曲】を用いる理由

こんにちは。代表兼講師の市岡です。

Oneボーカルスクールが何故【課題曲】を用いるのか?

これもみんなの上達のために大切なことです。是非理解してください。

『Oneボーカルスクールが【課題曲】を用いる理由』

①ボイトレとリンクさせてあるのですぐに曲へ応用できる。

②【課題曲】ごとに習得テーマがあり、それを積み上げることにより上達へとつながる。

③好きな曲の持参については、こちらで組み立てているカリキュラムから外れてしまい、ボイトレとリンクしづらくスムーズな上達につながりにくい。(例:柔らかな発声をボイトレ中→ロック的な強い発声の曲を持参)

④好きな曲については、現在の自分のレベルとかけ離れている場合が多々ある。

⑤洋楽を多く選曲しているのも、喉の筋肉など鍛えられる部分が多いため結果として邦楽の上達にもかなり有効である。

まとめ

【課題曲】はボイトレと同様、上達するための大切な“課題”です。そして目的は“好きな曲をより上手に歌えるようするため”です!

【歌声と意識の変化】 ~Tuesday~

マネージャー坂野です!

今回は【歌声と意識の変化】について、火曜日にお通いいただいている方に聞いてみました♪

火曜日は夕方まではマンツーマンレッスン、以降はグループレッスンとなっています。

では早速(^^)。

【Nさん】

・変化がたくさんありすぎて言葉にするのが難しい。

・歌手と素人の違いがすごくわかるようになってきた。全く質が違う。レッスンに通うようになって自分で声を出してみて初めて、「プロは日頃から相当訓練をしているんだろうな。。」と思った。やってみなければ気づかなかっただろうと思う。

・つくづく、自分ももっと早くからレッスンを受けていれば良かったと思う。

・声が出にくい時の対応の仕方がわかって、毎日ウォーミングアップとしてボイトレを行っている。

・自分は歌えないと思っていた曲が歌えるようになることが感動的。

【Nさん】

・まだ日が浅いので変化はわからない。

【Cさん】

・声自体がしっかりしてきた。音域が拡がった。(歌う場で会う方にも言われる。)

・Oneボーカルスクールでは理論的に教えてくれるので、実際の歌う現場での抽象的な表現でも理解しやすい。

・ただ歌うだけではなく、考えて歌うようになった。

【Tさん】

・普段は車の中で練習を行っている。

・前まではただ歌っていたのが教わった部分を気をつけて歌うようになった。

・テレビなども声に興味をもって視るようになった。

【Yさん】

・聴こえてくる自分の声が変わった。

【Yさん】

・歌手の歌を聴く時に“母音足し”とか“子音を立てる”など習ったことを意識して聴くようになった。

・カラオケで好きな曲を歌ったときに、以前は喉が痛くなる場合があったけどならなくなった。

【Yさん】

・高音を歌う時にいままで張り上げていたのが張り上げなくなった。

・喉の負担が少なくなった。

【Mさん】

・曲に応じて声質に気を使って歌うようになった。

・習い始めは高音を出したいというのが目的だったが、1年目を過ぎたあたりからその時の自分に合った高さで歌うほうが大事だと気づいた。

・レッスンでは自分では歌わない歌をうたうので、それがきっかけで色々聴くようになった。

【Hさん】

・まず上達したと思う。以前は高い声を出そう、出そうと思っていたけど大切なのはそういうことじゃないとわかった。元々の基本が大事だということを理解した。

【Fさん】

・裏声と地声の使い分けがわかって、これまでは裏声で歌うのは“逃げ”だと思っていたのが、上手に使っていけば良いのだと認識が変わった。

【Kさん】

・アドバンスコースから自己都合でベーシックコースへ変更。初心を忘れてはいけないな、ということを強く思う。

・ベーシックコースに戻ったことにより、一番たいせつな基本をやれるのが良い。

【Rさん】

・“裏声の4種“について理解しており、自分でも出せる。

・プロなどが歌っているのを聴いて、どういうのが“上手い”のかある程度判断出来たり、自分の歌についても見直すことで色々わかるということで、上達を実感している。

・歌についてはすごく奥が深いから、勉強したり、それを理解したりすることは楽しい。

【Kさん】

・4年程通っているが、すごく変わった。上手くなったと実感している。

・グループレッスンといっても一人ひとり歌う時間が多く、他の人の未完成から完成に向かうまでの状態が見れる(聴ける)のが良い。

・少しずつ前に進んでいる達成感が味わえている。

【Kさん】

・声が変わった。知識が増えた。

・どういう所を意識したら良いのか考えるようになった。

・先生の教え方は的確で、例えも上手いし、とにかくわかりやすい。