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TAG :レコーディング

【Oさん】~魔法の絨毯~

マネージャー坂野です!

プロの【レコーディング】ってどんな感じなんだろう?どんな風に【作品】として仕上がるんだろう?という【体験】として、

そしてOneボーカルスクール受講生として【歌のレベルアップ】のために。

この2つの側面をもつ年に一度の企画【レコーディング体験】。

参加いただき、いい感じの仕上がり&ブログupオッケーだった方を数名、ご紹介させていただいてます(^_-)

スクール受講生としての聴き方で聞かれることを願っています☆

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【市岡先生からの講評】

まずは、歌声に磨きがかかってきているので出だしから上手く聴こえます。Beforeの音源も聴かせてもらいましたが、ほとんど変わらないので、元の声がしっかりしてきた証拠。ドラムのない曲なので、下手をするとベターっとした感じになりやすいのですが、プランの子音やすき間をうまく使ってちゃんと歌声でリズムとして出せているのが良いですね。それでいて、言葉としても伝わってくる。ビブラートなど語尾の技術が増してくると今後さらに伸びていくと思います。引き続き頑張ってください。

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【Oさん】~魔法の絨毯~

最近はTwitterでも少しずつコミュニティーらしくなってきて、感想のコメントなどもチラホラ。。。!

まだフォローしてない人は【Oneボーカルスクール】をフォローしてぜひ参加してください!良い情報交換の場となるのではと思います☆

また感想などお待ちしています。(有意義なやつでお願いします(^_-))

【Sさん】~愛のカタチ~

マネージャー坂野です!

プロの【レコーディング】ってどんな感じなんだろう?どんな風に【作品】として仕上がるんだろう?という【体験】として、

そしてOneボーカルスクール受講生として【歌のレベルアップ】のために。

この2つの側面をもつ年に一度の企画【レコーディング体験】。

参加いただき、いい感じの仕上がり&ブログupオッケーだった方を数名、ご紹介させていただきます(^_-)

スクール受講生としての聴き方で聞かれることを願っています☆

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【市岡先生からの講評】

歌い出しからびっくりしました。短期間ですごく上手くなったと思います。プランもよく書けているし、その技術も上手く使えています。母音足しとすき間の使い方が特にいいですね。ここまで課題でやってきた細かい表現がひとつひとつ歌の中にあり、全体としてまとまっていて、感情表現として伝わってきます。この調子で進んでほしいです。どこまで上手くなるか楽しみです。

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【Sさん】~愛のカタチ~

いかがでしたか?

有意義な感想をお待ちしています☆

3/12(日)レコーディング体験3回目が終わりました👏 

マネージャー坂野です!

さて毎年大好評の企画【レコーディング体験】(全3回 24名)が終了しました(^_-)

今回もすごかったですね。。❗

インストラクターを務めてくださった【MAM】の舟崎先生も『全体として歌が年々レベルアップしてるのを感じました!』と言ってくれました✨

来年もやらなきゃですね!!

今回のレコーディングではインストラクターの舟崎先生のほか、同行の田中さんがアシスタントを務めてくださりご協力いただきました!

市岡先生も、もちろん!(皆さんと同じ体験をという観点からの参加ですが、)終わった直後は、めっちゃドーパミンが出た様子で、「マネージャーも絶対やった方がいいよ❗」と勧めてきました 笑。

来年も争奪戦まちがいなしですね(^_-)!

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参加された皆さん、大変おつかれさまでしたm(_ _)m

徐々に作品が届けられています。

数名分になりますが、また後日ここに音声をアップしたいと思います(^_^)/~

2/23(祝・木) 【レコーディング】の様子

マネージャー坂野です!

昨日、【レコーディング】が行われました。1年に1度のこの企画。大変人気なので告知から4日で埋まってしまいました^^;

大人気な企画を裏切らない内容で今回も皆さん大満足だったようです(^_-)✨

準備の様子はTwitterに動画UPしています📹↓

少しですが様子画像をアップします❗

【MAM】の舟崎先生が提供してくれた “一生モノの体験と作品” としては、ほとんどの方が大満足!

『芸能人みたいな気分になれてアドレナリンが出まくりました!』

『かっこいいマイクやヘッドフォンで音もすごく繊細。“ファーストテイク”に出演してるみたいでやる気がマシマシでした!✨』

【One】が提供する “歌のレベルアップ” については作品が出来てこないとまだなんとも言えない部分はありますが、

【レコーディング】するにあたって、自分なりの課題を設けていた方が多くいた💡ので、

『(それが)クリアーできたから自分的には満足でした!』

『レッスンの課題、やっぱり最強です! “すき間” で歌が変わりました!』

などなど。

次に行われる第二回目 3/5(日)、第三回目 3/12(日)の方たちも体の調子を整えて参加ください!

全力で応援します(^_-)☆

【MAM×One】レコーディング企画 第3弾 始まります🎤

【MAM×One】レコーディング企画 第3弾 いよいよ始まります❗❗

2/23(木・祝)3/5(日)3/12(日)の3日間。

音楽スタジオ【MAM】(マム)代表 舟崎康介さんをインストラクターとしてお招きし、各8名ずつ、合わせて24名が【Oneボーカルスクール 白スタジオ】でレコーディングを行います。

【One】としてもちろん市岡先生も挑戦します!

【MAM】舟崎康介さんから。。50分のインストラクションが受けられる他、後日修正前・修正後 2種類のデータが届けられます。

【One】市岡先生から。。一人ひとりの音源をもとに詳細アドバイスを含む講評が動画で送られます。

※初日2/23に限り写真家【宮島直史】さん撮影の写真をお届けします。

【MAM】は 音楽スタジオならではの 『一生モノの体験と作品』 を。

【One】は 歌の専門スクールとして 『歌のレベルアップ』を。

皆さんの “もっと上手くなりたいを叶える” ために提供する『年に1回のボーナス的企画』!

【MAM×One】レコーディング企画 第3弾 いよいよ始まります🎤

【市岡先生】~帰ろう~

マネージャー坂野です!

さて、【レコーディング2022】(全3回)計24名 を終えました。最後に市岡先生です(^_-)

市岡先生は、

『生徒の皆さんは、Oneボーカルスクールの白スタジオという環境の中でレコーディングを通してどういった経験をしているのか』

ということを、ご自身で確かめること、またはその時の気持ちや状態を知るために今回参加されました。

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【レコーディングについての感想】

「まずは、やって良かった。先生としてみんなと同じ体験をしたということ。歌ってみて、来年も必ずやろうと思った。1年かけて現時点で足りていない部分を行い、また試してみたい。…..リピーターの人たちもきっとこんな気持ちだったんじゃないかな?」

「僕と同じような気持ちでレコーディングを行っていたのなら、金額以上の経験となっているに違いない。」

「同じように捉えられていた人は、自分でよくその価値がわかる人なんだと思う。わからない人には、わかるようになる為のきっかけ(機会)としてやってみることを勧めたい。」

「例えば、なにか“為になる”本を1冊読んだあとみたいだ。なるほど!よく理解した。その後やるのか、やらないのか、の違いと同じ。」

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【インストラクター舟崎康介さんについての感想】

「基本的には優しい雰囲気づくりをしてくれているから、“うまく歌わなきゃ”とかプレッシャーなんかは全く感じさせない。」

「歌う人の立場に立ってうまく誘導してくれる。気持ちもよく聞いてくれる。」

「自分たちの創った歌(これまで創り上げてきた歌)について変に介入したり立ち入ったことを言ってこない。その上で、自分の立場で言える音楽的な部分の指摘は的確にしてくれる。」

「僕も普段の自主練で常に録音はしているけど、高音質で繊細な部分のチェックもできるし、一人ではなかなか客観的になりにくい面も多々あるから、こうやってインストラクターがいるだけで客観的になれるのも良い。その場でフィードバックできるのも良い。」

「これは安心してこれからもみんなに勧められる。」

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前置きが長くなりましたが、、、市岡先生の歌声をお聴きください☆

藤井風 で ~帰ろう~

先生の歌を聴いて、

「“ホール” っていうリバーヴをかけてないですか 笑? 」って言ってた女子がいましたが、気持ちわかる~!

そう言いたくもなりますよね(^^)☆

『歌が上手くなりたい』と情熱をもった皆さんのお役に立てれば。。との思いで、貴重な生徒さんの歌、そして市岡先生の歌を合わせて10名分UPしました💡

全員同じ環境、同じ状態でのでの録音です。聴き比べたり、自分との違いを見つけることで多くのヒントとなるはずです☆

どう活かすかはあなた次第(^_-)!

【Kさん】~最後の雨~

マネージャー坂野です!

昨年は “レコーディングを体験してみよう” “作品として残してみよう” という色が強かったこの企画ですが、2年目の今回は、

自分の歌について今の状態を確認し、(取り組み方、選曲、Key、上達への方向性が合っているか、足りない部分は?、、など。)次に向かっていくためのものとしてうまく活用されていました!そのプロセスとして、生徒の皆さんの参考になれば、、、との思いで載せています☆

また市岡先生から今回参加された方へ、アドバイス動画が届けられました。そのアドバイスも重ねて観てもらえるとより理解が深まることと思い、了承を得て掲載しています。

主旨をご理解いただけたら幸いです(^_-)

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【Kさん】

昨年、Oneボーカルスクールとしても初めて行う企画で、皆さんにどんなものかをお伝えするために生徒さん2人にモデルとなってもらいました。

その一人が【Kさん】。

まだレッスンを受け始めてわずか半年だったんですが、当時もこの提案を快く引き受けてくれました(^_-)。レコーディング体験という企画のモデルとして参加してもらったので、曲もスクールの課題曲から【アイデア】を歌ってもらいました。

2020年12月時の【Kさん】↓

星野源 ~アイデア~

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_9864-1024x768.jpg

それからもレッスンを重ね、人前で歌う経験を積んでいく中で確かな技術を習得されていっています!

ベーシックコース修了時に一度、退会しようと考えていたそうですが、 “やっぱりこのままではいけない” と思いアドバンスコース進級を選んだ理由は、同じ目標を持ってレッスンをし、上達していっている他の人の姿を見て悔しさを感じたから。。

自身でもこの一年で身につけた実力を実感しておられます✨

課題はまだまだあるけど、今の時点で身につけたことを発揮する、という意味では自分を認めてあげれている彼。そうやってポジティブに一つづつ前進していってる姿がカッコいいですね(^_-)

1年前と今回での『ビフォー・アフター』をブログにUPすることにも快諾してくれました!

2022年3月時の【Kさん】↓

中西保志 で ~最後の雨~

皆さんはどう思われましたか?また感想を聞かせてください(^^)。

市岡先生のアドバイス動画も合わせて観てもらえると、より納得がいくのではないでしょうか。。?

上達の路線上にしっかりと乗っていることがわかるでしょう(^_-)✨

アドバンスコースを受講して5ヶ月が経過した【Kさん】です!

現在はノリ、グルーヴがいい感じに表現できるようにひたすら課題に取り組んでいるところ。。これまでベーシックコースで身につけてきた課題の応用になってきます(^_-)。

ひとつひとつの課題がどれだけ大事だったかを思い知る日々だと思います 笑。

でもこうやって歌の深さを知っていくとこれまでと違った世界が目の前に拡がるのではないでしょうか…..☆

【Sさん】~【Ti Amo】~

マネージャー坂野です!

昨年は “レコーディングを体験してみよう” “作品として残してみよう” という色が強かったこの企画ですが、2年目の今回は、

自分の歌について今の状態を確認し、(取り組み方、選曲、Key、上達への方向性が合っているか、足りない部分は?、、など。)次に向かっていくためのものとしてうまく活用されていました!そのプロセスとして、生徒の皆さんの参考になれば、、、との思いで載せています☆

また市岡先生から今回参加された方へ、アドバイス動画が届けられました。そのアドバイスも重ねて観てもらえるとより理解が深まることと思い、了承を得て掲載しています。

主旨をご理解いただけたら幸いです(^_-)

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【Sさん】

昨年は【接吻】を歌われていました。今回の【Sさん】は、

「まだまだなのは、まだまだだけど 笑、昨年より自分がやりたいと思ってることが出せたと思う。」

との事でした。

【Ti Amo】について取り組む中、選曲を間違ったかな。。など思う時もあったそうですが、ここ一週間ほどでレッスン、または先生が動画で話していること、、主に 『リズム、グルーヴ』について急に “ストン” と繋がる瞬間が現れたらしいです(^_-)✨

レッスンで行っている『母音足し』『すき間』という課題が、まさに『リズム、グルーヴ』に直結していたのだと気づいたのがこの一週間だった。。。!!

東京の超一流のボイトレにも通っていたとお聞きしていますが、市岡先生のレッスンと重なって今しっかりと自身の歌に生かされている、、、すばらしいです!!

それで今回【Ti Amo】では、『母音足し』『すき間』を探し、書き込んだそうです。

「声色、絶妙なニュアンスなんかは、これで自分で作れる💡」

と夢中になり、これまで聴いてきたいろんな曲を改めて聴き直し、探したという彼。

【Oneボーカルスクールのレッスンプログラム】が今回、7割 笑! 活かされたという彼の歌をお聴きください☆

EXILE で ~Ti Amo~

いかがでしたか?

【Sさん】への市岡先生からのアドバイス動画はこちらです↓

他の人へのアドバイス、と思うか、自分へのインプットとして観るか、で、何かが違ってくるでしょう(^_-)💡

長年の経験者である【Sさん】でもやはり課題があり、具体的なアドバイスを受けていましたね(^_-)。

先生は彼がさらに上達したあとのイメージがあるのでしょう☆

自分で確かめたいですよね!応援しています✨

【Mさん】~逢いたくていま~

マネージャー坂野です!

昨年は “レコーディングを体験してみよう” “作品として残してみよう” という色が強かったこの企画ですが、2年目の今回は、

自分の歌について今の状態を確認し、(取り組み方、選曲、Key、上達への方向性が合っているか、足りない部分は?、、など。)次に向かっていくためのものとしてうまく活用されていました!そのプロセスとして、生徒の皆さんの参考になれば、、、との思いで載せています☆

また市岡先生から今回参加された方へ、アドバイス動画が届けられました。そのアドバイスも重ねて観てもらえるとより理解が深まることと思い、了承を得て掲載しています。

主旨をご理解いただけたら幸いです(^_-)

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【Mさん】

【Mさん】も数年のレッスン経験を積んでおられますが、レコーディングを体験するのは今回が初ということで、スクールに到着した時から、そして本人曰く録り終えた後も緊張が続いていたそうです。

とても緊張していたとは思えない歌声ですけどね(^_-)。

これまでに彼女の歌について、“固い。怖い(笑)” と言われたことがあるそうで【Mさん】自身も 「力が入ってるなぁ。レコーディング時に聴き返しても、そこは治っていなかったです。」 と私に感想を言ってくれましたが、そうかなぁ。。??

人によっていろんな感想があっていろいろ言われるでしょうが(私も昔、ひどいことよくいわれました ^^;)、市岡先生の感想は全く違っていましたよ(^^)!

最初のAメロの部分からゾクゾクと切なさ、繊細さが伝わってきました(;_;)

これまでの【ソロボーカルLesson】や【OneボーカルスクールLIVE】ではいろんなアーティストの方の歌を歌われていましたが、その都度彼女自身で課題を見つけて次には必ずクリアーしていました☆

その姿を私も見させてもらっています。

技術と感性がいい具合にバランス良く、目指したいところだと先生も言っていましたよ♪

MISIA で ~逢いたくていま~

いかがでしたか?

続いて、市岡先生からのアドバイス動画はこちらです↓

【Mさん】へのアドバイスですが、自分のこととして観ると今まで気づかなかった自分に気づいたり、視点が変わったりもあるかと思います(^_-)

すでにいい感じの歌の【Mさん】ですが、まだまだ課題はあるそうで、それをクリアーするためにこれからも頑張っていきたいとのことです(^^)

さらに歌うまになった【Mさん】の歌を聴かせてもらう時を楽しみにしています☆

【Tさん】~さくら(独唱)~

マネージャー坂野です!

昨年は “レコーディングを体験してみよう” “作品として残してみよう” という色が強かったこの企画ですが、2年目の今回は、

自分の歌について今の状態を確認し、(取り組み方、選曲、Key、上達への方向性が合っているか、足りない部分は?、、など。)次に向かっていくためのものとしてうまく活用されていました!そのプロセスとして、生徒の皆さんの参考になれば、、、との思いで載せています☆

また市岡先生から今回参加された方へ、アドバイス動画が届けられました。そのアドバイスも重ねて観てもらえるとより理解が深まることと思い、了承を得て掲載しています。

主旨をご理解いただけたら幸いです(^_-)

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【Tさん】

今回レコーディングした さくら(独唱)について、こんな風に分析されています(^_-) ↓

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私は自然に歌うと喉が下がるような、クラシックのような歌い方になる癖があるのですが、軽快な歌い方に憧れがありました。そうした歌い方を身につけたいとの思いから、去年のライブでは「Walking with you(Novelbright)」を歌いました。

しかしながら実際にライブで歌ったところ、どうも現状では喉を上げてリズミカルな歌い方というのは無理があるように感じました。そこで今回はテンポはゆっくりで落ち着いた歌を選曲しようと思い、「さくら(森山直太朗)」を選びました。

当初原曲を真似して喉を上げた歌い方をしていましたが、先生の「直太朗に寄せすぎている」というアドバイスをもらい、自分の得意な表現、つまり喉を下げた落ち着いた声をメインで使うことにしました。

どうしてもプロの歌手の歌い方に憧れがあり、原曲に近づけたいとの思いから原キー、原曲に近い歌い方にこだわっているところがありました。しかし原曲に近づけることイコール完成度が高まるということはなく、自分の得意な表現をどう使うかが完成度に関わると気づけました。レベルの向上につながる選曲ができ、良かったと思います。

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彼と同じように、プロの歌手の歌い方に憧れをもち、

『歌い方からKeyまで原曲に近づけたい。』

そう思われる方は多くいらっしゃいます。(特に男性に多い気が。。)そして彼と同じように、レッスンを進めていく過程で “こだわり” を持つ部分に変化が表れています。

共感される方は多いのではないでしょうか。。ぜひ彼の歌を聴いてみてください☆

森山直太朗 で ~さくら(独唱)~

【Tさん】の歌を受けて、市岡先生からのアドバイスです↓

彼の考え方の方向性が先生と一致していましたね(^_-)☆

【ベーシックコース】から【アドバンスコース】に進級して数ヶ月経ち、ここに来てやっと

“自分の好きな歌を歌うための入り口に立った”

そんな感じがしている、という【Tさん】の歌声でした☆

いかがでしたか(^^)?