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TAG :野々市市

【ソロ】でトリを務めます!!【Iさん】✨

マネージャー坂野です!

さていよいよ1ヶ月後となりました!!

【OneボーカルスクールLIVE 2022 KOERU】

プログラムが決まり、スクールでは貼り出された掲示板を見て、良い緊張感が漂ってきています!

【LIVEサポート】も各曜日で始まっており、みなさんいい感じに仕上がってきているので、これからは先生からのアドバイスを受けて更に調整を行っていくという段階になると思います。

さて、今回のスクールLIVEでは、

LIVE 1 ~LIVE 3 までが、【ソロ】。

その後、Special 1【コラボ】、Special 2【MVP発表】という構成になっています(^_-)

『トリ』というものは、何であっても注目されるものだと思いますが、今回の【OneボーカルスクールLIVE 2022 KOERU】で【ソロ】での『トリ』を務めてくれるのは、、

【Iさん】です✨↓

市岡先生のレッスンの受講歴は長く、鍛えられている歌声の持ち主だというのは第一声でわかります💡

『トリ』となれば必然的にスクールとしての期待もより増すことになるので、双方の意思の確認を行った後、表現の精度を高めようということで先生からアドバイスをもらい、、

【ボーカルプラン】を練り直し、、

自分との闘いに挑んでいました。。

エントリーされた方は全員、それぞれの何かを 『KOE』たい!とエントリー用紙に書かれました☆

自分でイメージできることは叶うし達成できると思います!

【10月入会】【0名】入会可能枠について

日頃より【Oneボーカルスクール】をご愛顧いただきありがとうございます☆

感謝しております。

【10月入会】募集枠について、

現在【0名】となっております。

【入会可能枠】については、こちらHPの【NEWS】で毎月お知らせしていますので、これからもチェックしていただけると幸いです。

引き続き、今後ともよろしくお願いいたします☆

スクールLIVE衣装

マネージャー坂野です!

さて、本番の服装について、もうバッチリ決まっている方もいれば、まだこれからという方もいると思います。

ポップスやロックなどのジャンルは自由だからこその何を着ようか難しくもありますね^^; 

Oneボーカルスクールにはオシャレな方が多いので、何を着ようか楽しんでおられる様子をみかけます!当日楽しみにしています\(^o^)/

中にはこういった方もおられます。アーティストがステージでTシャツ&デニム とかのラフなスタイルで歌ってるのを見ると、私服だと思ったりするんでしょうね、

「自分も普段の服で出るつもりです!」

と。。。

昨年、ある男性生徒さんから『ブログで教えてもらって良かったです。知りませんでした ^^; いつもの服でいいと思っていました ^^;』とのお声があったので、今年も敢えて書くことにしました(^_-)。

。。例えば芸人さんが、本人はめっちゃ清潔なのに清潔感を出さないように工夫してる、、のと? 似てるかもしれません。

また、観客席でお客さんの立場として居るのと、ステージで演者として表現する側との切り替えをしっかりさせる必要もあるかと思います。

Tシャツ&デニムがダメというわけじゃないですよ。ただ、敢えての、、であって欲しいなと思います(^^)。服装ふくめ、自分の見せ方など、いつもより少し考えながらやってみてくださいね☆

最初はわからなくても、少しずついろんな事がわかっていくのが楽しくもありますね✨

どこまでの程度? のものがふさわしいのか、、など困っているようでしたらご相談下さい(^_-)

本番まで約1ヶ月。体調を整えて、気持ちも高めていきましょう~~!!

フォーメーション👫(作品づくり)

マネージャー坂野です!

いつも研究熱心な【はらみ】。

毎回、目的をしっかりさせて練習しています。

歌やパフォーマンスについての構成はほぼ決まっている2人。今日の【スタジオ練習】の残り10分前。。。

「フォーメーションを考えたいので、見てもらえますか?」

と、実際の音楽堂ステージの広さをイメージしたフォーメーションの確認を行なっていました。

出演される皆さんは一人で一曲を歌う形なので、基本はステージの真ん中に立って歌うことになるかと思います。

【はらみ】の場合はユニットならではの演出も必要になってくるということで自分たちで色々やってみています(^_-)。

いいですね☆

「Oくん、表情とか手の動きはめっちゃいい感じやよね! 歩くときの ギコチナサ 除けば最高やよね 笑。」

「それなんですよね ^^;」

などお互いに 笑? いい感じで指摘できて改善されていく姿が、作品を創ってる 感じでとても素晴らしいなと思いませんか(^^)?

一人でも、ふたりでも、そういった意味では共通していますよね。

そうそう。。皆さんもぜひ! 

作品を仕上げるイメージで自分の歌のステージを創ってみてください(^_-)☆

【プログラム】を確認して ☑  を入れて下さい。(スクールLIVEエントリー受講生)

【OneボーカルスクールLIVE 2022 KOERU】

【プログラム(仮)】を本日、【スクール内掲示板】に掲示しました。

誤字や脱字がないか、 名前・読みがな・曲名・大体の出演時間 の把握など、ご確認の上 ☑ をお願いします。

※確認後、デザイナーに回しますのでレッスンに来られた際に忘れずにお願いします。

〆切:9/13(火)

前年【MVP受賞者】と【市岡先生】とのコラボも👨👨👨

マネージャー坂野です!

前年のスクールLIVEでの【MVP受賞者】は、今回のプログラム終盤【MVP発表】の前に【市岡先生とのコラボ】という枠が約束されています💡

【南出大史】くん、【今村健太】さん。↓

ファイティングポーズか、ダチョウ倶楽部の『ヤー!』かは不明ですが 笑、

とにかく、そういった肩書?も背負いましたので 笑、「緊張してきた~ ^^;」と胸をナデナデしながら、初合わせ練習を昨日行っていました。

男性3声ですばらしいハーモニーを初っ端から聴かせてくれました(^_-)。

何を歌うかはまだお楽しみですが、本人たちは 「【ボーイズ Ⅱ メン】 みたいやね✨」と言って男性のみ3声でのハーモニーを小1時間を楽しんでいました。

さすが前年のMVPとあって、個人個人が持ち寄ってきたものがしっかりされているので、ポイントとなるハーモニー部分の確認をいくつか行うといった形で終了していましたね。

効率的な時間の使い方で、とても洗練された印象の合わせ練習でした!

いずれ皆さんにも目指してほしいな、と思いました。。☆

これもスクールLIVEで見逃せない重要な【見どころ】の一つですね。

要チェックです!!! 

【KOERU】で【MVP2名】選出されます🏆

いよいよ近づいてきました!【OneボーカルスクールLIVE 2022 KOERU】※10/8(土)OPEN:12:45 START:13:30 (終了予定 20:00)

受講生100名の中から、限定60名。今回は熱意に押され2名をプラスしましたので正確には62名のエントリーを受付いたしました!!

さて、今年もこの中から【MVP2名】が選出されますよ🏆✨

今年のテーマは【KOERU】。

テーマに基づいての選出となります!

さまざまな【KOERU】があると思いますから、全員にチャンスがあるということですね(^_-)☆

昨年は【南出大史】くん(メロディー)と、【今村健太】さん(home)が受賞されました。

受賞記念の盾が贈られます!

エントリーされた方全員のパフォーマンスを終えてからの発表となります。

ちなみに、見事【MVP】を獲得すると、翌年には【市岡先生とのコラボ】 を体験できるという特典も待っていますよ!

みんなでKOEましょう!!!!!

歌を歌うには、聴くこと書くことが大事だったり💡 

マネージャー坂野です!

前々回のブログで【アイスカフェラテ】の二人を紹介させて頂き、歌やパフォーマンスといういわゆる表現というものを、ロジカルに落とし込んでいるということを書きました。

簡単なことでいうと、例えば「頑張ります!」という気持ちがあったとしてもその意思だけでは形になっていなくて、行動で『どう頑張ったのか』を表すしかないですよね?!

同じように、選曲したものを「こんな風に歌いたい。。」という気持ちをもったならそれを、『どう表現していこう?』『そのために必要なことはなんだろう?』

ということを具体的に行なっていくしかありません(゜.゜)

そのためのレッスンを皆さんは日々重ねてきておられます。1曲につき約2ヶ月ほどかけて身につけた一つ一つの課題、、、例えばですが10曲行えば、単純に以前の自分より10個分のテクニックを身につけた(上手くなった)自分がいるはずです!

それらを使用して自らの力で、自らの歌を組み立てていく。その形が【個性】となってその人らしい歌となって表に表れてくるのではないでしょうか(^_-)☆

それこそまさに【表現】。

【アカネリオン】も【アイスカフェラテ】の作ったロジックツリーを参考にしながら、2人で行うべき表現を具体的に文字に表すことを改めて行いました。

こうやって全体像を俯瞰してみるとやるべきことが整理されてきたようです!

【アイスカフェラテ】ありがとう!

(自分の持つ知識を出し惜しみすることなく 笑、ぜひ共有を、、と快く差し出してくれるその精神がカッコいい👨)

体調や、お互いの学校や仕事の都合、、価値観など、、色々ある中で歩調をあわせていくのは大変だと思いますが、2人でやった5ヶ月が有意義となりますように☆

捨てる勇気💡 【Mさん】

マネージャー坂野です!

【嫌われる勇気】というベストセラー本がありますが、良しと言われることの逆をするということは勇気がいることですよね。。

バンド活動をしている【Mさん】。

バンドボーカルを任せられることが決まった約2年前から受講されています。

ボーカルという責任をしっかり果たそうとする姿勢がさすがです! ボーカリストとしてしっかり基本から整えようとされている【Mさん】を本当にリスペクトします✨

さて、市岡先生のレッスンでは、自分が丸裸にされたように今まで見えていなかった部分が色々明るみに出てきます ^^;

そんな時、何を思い、どう行動するのかは人それぞれになってきますよね💡

【Mさん】もこれまで色々ありました。

例えば【キー設定】について、【ソロボーカルLesson】の度に先生から「キーを下げてみては?」と提案され、「原キーのほうが歌ってて気持ちいいんですよね ^^;」

だったり、

バンドをやっているので、ついそっち系? の歌を歌いがちな彼に対し、「Mさん、気持ちはよくわかるんですけど、一旦自分の歌をしっかりチェックできる曲を選んでみては? 一回【好きな曲を離れてみる】ことを提案します。 ほんとうの力が付いてきた時に、戻ってみても遅くはないんじゃないかな。」

とアドバイスを受けた時に。。

2,3ヶ月後、半年後、、彼はどう行動されてきたかというと。。。(゜.゜)

思うところは色々あったに違いありませんが、

【キー設定】については スパッと! 曲によって -4 ぐらいまで思い切って下げたり、

選曲も【好きな曲を離れてみる】ことを行っていました💡

【捨てる勇気】はそうそう持てるものじゃないと思います。テクニックなどは意識しないでいると特に、付けたくなるものですよね。放おっておくと、出来た気になったまま中途半端なテクニックを身にまとっていて、本人は気づいていないという恥ずかしいことになりかねません (*_*; (私も経験アリです。。)

話を戻します。

【捨てる勇気】をもつ【Mさん】が、少しずつこだわりを捨てていった結果。。

どんどん歌が上手くなってきています!

捨てていくうちに、今まで隠されていたものがそれによって明るみに出る為、また新たな課題が見つかり始めるのですが、それが大事なのですね(^_-)!

そうやっていった先に【Mさん】の目指すゴールがきっと近づいているはず☆

身をもって証明している【Mさん】のことを、皆さんにこうやって紹介したくなるのも自然なこと。。私たちはそんなカッコいい大人でありたいし、そんな背中を後に続く人たちにも見せていきたい。

そしてそんな気持ちのいい空間をOneボーカルスクールで皆さんと共に創っていきたいと思っています☆☆

もちろん『歌が上手くなりたい』情熱の結果はしっかり出していかなきゃね(^_-)!

ロジカルな2人📓✐【アイスカフェラテ】

マネージャー坂野です!

Oneボーカルスクールの初代レッスンモデルの2人【アイスカフェラテ】↓

現在も引き続きやっぱり【Oneボーカルスクールのレッスンモデル】と言わせて欲しいです✨

ボイトレ的にも、歌唱レベル的にも、実力としては【アドバンスコース】レベルの2人です。まだまだ伸びしろがあることは本人たちが一番わかっています(^_-)。

ただそういうことも含め自分を理解していて、さらに一つずつレベルアップ目指して進もうとしているその姿勢が真の【モデル】☆☆

個人のレベルアップのために今回2人でコラボしています。これもやった人じゃないとわからないと思いますが、思っていたより大変なんですよね ^^; ボーカルを2人でやるということ。。

でも【アイスカフェラテ】の2人はその大変な部分もちゃんと自分たちの力でクリアーしてきています(^^)。私たちは始終をすべて見させていただいているのでそれも感謝感謝です。いつも協力ありがとう。

今日もスタジオ練習。先生から進行度合いの確認をしていました。※コラボは少し特例です。

確認を行なっただけなんですが、それ以上を、、さすが持ってきますね!

【ボーカルプラン】は基本として当たり前に身についているので、その話は置いておいて、、、

2人で歌う時に大事に思うことを共有する必要があると言うことで、リーダーの【Yくん】が作った【ロジックツリー】を見せてくれました。もちろん【Kくん】とは共有済み✨

楽曲の世界をうまく感情表現するために必要なことをロジカルに書いたものでした。

感情表現をただ気持ちのままに表現しようとしても伝わらないことを彼らは知っています。それをどのように表現するか、しっかり伝わるには何をする必要があるのか、、視覚的にちゃんと俯瞰的に把握できるように細かいチェックシートを作成していました。

感情表現というエモーショナルな部分を、ロジカルにも落とし込む。。

ん~! なんてすばらしいんでしょう💡!!

今日のスタジオ練習では、それが上手くいったようです。

10/8の【OneボーカルスクールLIVE】が、ますます楽しみです(^_-)!